人の命と健康を扱う業界でも、危機管理ができていないアホがいるものだな。
《遺族への謝罪より前に》イオン爆発で従業員死亡ハビタは親会社のHPから「エリート社長の写真」削除の“逃げ姿勢”、担当者が取材に見せた「動揺」
《この度の地震並びにその後に発生した爆発事故により、イオンモール熊本で勤務する当社従業員2名..........≪続きを読む≫
問題の、ショップの親会社である「同仁グループ」の企業HPを見たが、ローカル企業としてはなかなかの規模だった。
しかし、TVニュースで見た記者対応はいただけない。営業部長ではなく社長本人が対応すべきだった。
営業部長が対応することが「オーナー社長に傷をつけない」という印象を与えてしまう。
ひとつの印象が企業イメージに直結し、下手したらグループ全体が破滅につながってしまうこともある。
違う内容だけど、昔こんなことを書いていた。
地方だと、都会のマスゴミやネットジャーナリズムに対抗できる人材は限られてしまう。
イオンの記者会見は見事だったが、これは人としての常識ではなく、企業防衛である。
社長や幹部の一挙手一投足次第で、普段の利用者の主婦、一般客、株主、投資家が激怒してしまう。
だから、社内の法務・広報のセクション・広告代理店やPR会社で記者会見対策をしっかり行って臨んでいる。
今回の同仁グループ、医療や特許の訴訟に対応できる弁護士はいても、
チンピラマスゴミに対応できる弁護士や広告代理店との付き合いは無かったのではないだろうか。
田舎だからということは免罪符にならない。









