(日本の23倍、広大なオーストラリア大陸、そこでは時間がゆっくり、ゆったりと流れています。ロケの合間に見つけたそんなひとコマを、ちょっとご紹介)
奇妙なものです、このアリ塚は。
オーストラリアでも特に北部ダーウィン周辺には大きなものが一面に・・・。
なかには高さ3メートルを超えるものも。
実は、地下にこの2倍の大きさが埋まっているという。
ということは、全長約10メートル、すごいですね。
アリたちは、これをこつこつと作っていき、その作業は年間でもやっと10センチほどとか。
アボリジニー(オーストラリア先住民)はむかし、砂漠で迷うと、これで方位を確認したそうな。
そういえば、この大きなアリ塚は、マグネティック・マウンドと呼ばれている。
太陽に向って伸びていくんですね。
以前ケアンズのエコ、動物専門のオージーガイドさんが言っていたっけ。
個体数でいくと、じつに世界の全生物の90パーセント(99パーセントといっていたかな??)以上が、「アリさん」だとか。
すごい数なんでしょうね!
いやあ、アリさんにざぶとん10枚。


