公益社団法人日本フィットネス協会(JAFA)の二日目の研修会は、ディレクターの方々の研修会でした。
エグザミナーとディレクターの両方の資格を有する方も多かったので、2日間の研修は本当にお疲れ様でした。
グループフィットネスインストラクターのその多くは、フリーインストラクターとして活動していたり、個人で起業されていたりする方が多いので、それゆえに皆さん自立した方々が多いのが特徴です。
JAFAという協会の中でディレクターの方々の個性や個々の能力が際立っているがゆえに、集合研修をどのように進めていくかは、なかなか悩みどころでした。JAFAのミッションを牽引していくディレクターでありながらも個々にとってJAFAと関わる目的や価値観もそれぞれだからです。だからこそ、ディレクターの方々の存在意義もあるのですが・・・
グループフィットネスインストラクター(GFI)の育ての親でもあるディレクターは、GFIの可能性を新たな視点で見出していく必要があります。
この日、午前中の基調講演でお話をしてくださった漆崎さんや古屋さんのお話にもつながりますが、「イノベーション」を起こす

そのために想像しよう

そして行動に移す

必要があるわけです。
まさしくディレクターは、GFIの可能性を創造する役割が求められるわけです。
そして取り組んだ研修は、新しいJAFAの事業展開をディレクターのみなさんにコンテンツ作り体験をグループワークを通して取り組むことでした。
1人で考えるのではなく、みんなでアイデアを出し合う、それを1つにまとめる、そしてコンテンツを作成し、実行までの行動計画を具体的に見えるようにする。
グループワークを通して、そこに見えてきたことは・・・
もちろん、3人寄れば文殊の知恵のごとく・・・
みなさん素敵なアイデアがどんどんあふれ出ていました。
1つにまとめることはなかなか難しかったけど、お互いの共通点を見出したり、実行可能な優先順位をつけたり・・・
そのためにディスカッションが盛り上がっていきました。
コミュニケーションがあふれていました。
こうやって今までなかったチームがあちこちにできていきました。
価値観が違っても
目標を同じくして、
目的を明確にして、
それぞれが役割を理解して、
個々を尊重することでグループワークはどんどん加速していきます。
最後のコンテンツ発表は、さすがのディレクター達です。
時間ギリギリの追い込みの素晴らしさ、発表時のまとめ方、フィードバックの具体的な視点・・・どれもがプロでした。
キャリアを積んで、スキルを磨いて、志を高めた人達だからこそです。
JAFAは、フィットネスのプロ集団です。プロ意識の高い指導者が集まっている協会なのだと改めて思いました。
今回参加された26名のディレクター達が個々で活躍してもすごいけれど、いろんな風にかけ合わさったチームができたらもっとすごいことになりそうです。
可能性は無限ですね

理事である私たちも昨年からチーム作りをして、新たな視点やアイデアがいっぱい手に入ってここまでやってきました。まだまだもっともっと掛け合わせが必要です。化学反応をたくさん起こす必要がありそうです。
SNOWというアプリだそうです。
1人で写る写真より仲間とともに写る写真は、楽しくエネルギーが溢れてきます。
それに、今時の新しいスキルや情報が組み合わさるともっと楽しくなるってこと

つまりイノベーションは
恐れずに何でもやってみること
否定する前に受け入れてみることから
生まれるんだろうなぁ〜
それを実践した人達のことを、私たちはプロと認めるんですよね

ディレクターの方々の取り組みを見ていろいろ感じた尾陰なのでした。
みなさま、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。