今、宮崎県で行っている文学賞の作品をせっせいと執筆中です。
一旦は次男にあげたMacBook Pro M２Proを結局取り上げ
（酷いっ！っていっても、息子にはMacBook Air M1をあげたんですがね）
書いている夏休みのお昼時です。
（机の上、汚っ！ちゃんと掃除しよ！）
８００字×２０枚＝１６０００字
たった、これだけの文字で、どうやって小説書けと・・・
文字数が少ないものだから、
前回は、確か２・３日で書き上げた気がする。
そのせいか、準佳作。
（佳作に準って！ほぼ入賞じゃないじゃん！）
自分の才能の無さに諦めかけたその時に
漫画『パリピ孔明』に登場する諸葛孔明の言葉
「才能とは生まれつきのものではなく 学習の結果として身につくものと考えております」
で、さらに私の書きたいという思いや、挑戦したいという思いに火がつきまして・・・。
だから、今年も頑張ります。
ところが、わたし・・・・
プロット作らず書き始めるという悪癖があります。
まあ、とにかく自分の作ったキャラクターに、思い思いに喋らせよう。
その上で、うまく作っていこう。
こんなことやっているから、準佳作なんでしょうけどね。
継続が大事！
いろいろ応募していこう！
忙しい中で、他の余暇に取り組むと、脳がバグって、仕事も爆速になるらしい！
そのためにも、趣味はいいですなあ〜
なんとかまとめて、今年も応募、頑張ります！
