ビューエル試乗後。
やばい!もう11時30分だぁ。
昼食時間が迫ってきている。
ここから南郷町目井津まで行ってたら,間違いなく13時になってしまいそうだ。
「どうやら,あそこ,30分くらい待たないといけないらいしいよ。」
そ,そんな情報まであるのか・・・。
新しくできた道の駅だけあってか,お客が多いらしい。
仕方ない,海の幸が堪能できるところで・・・・あ,あった。
というか,いつも日南飫肥に立ち寄ると必ず行くところ。
「郷土料理 おび天 蔵」
何が目当てって,いつもここではかつお飯!!
かつお飯とは言っても,ご飯の上にヅケのかつおの刺身が乗っているってだけじゃない。
これなら温まるはずだ!
みんな,温かいご飯を期待していただけに,丁度いい!
てなわけで,みんなかつお飯,おび天のセットで注文↑。
やっぱり寒かったのか,あおくさんもこばさんも温かい茶に喜ぶ。
でも,前回は雨にたたられて,ツーリングを断念した経緯もあり,今回のこの寒さなんか何でもない。雨さえ降らなければツーリングはできるんだぁ(^∇^)
そしてやって来た温かい昼食!
少しカツオに火が通りすぎた感じがしたが,体まで温まった。
わさびがついていたが,辛味が足りないのか,やっくんは一味まで入れていた。
ほっと一息つきながら談笑。
ネットとNC30の取り持つ縁で,今回のツーリングから新たに加わったこばさん。
走りはさすがに以前峠をNSRなどなどのレプリカで走っていただけある。
絶対VTR1000Fなんて,あっという間にカモられてるじゃないかと思う。
峠で慣らしてきたであろうその体重移動。
大きい腰の動きだとぶれてしまい,少ないとクイックに曲がらない。
丁度いい曲がり方をマスターしてるってさすが,昔飛んだ窪塚,ぢゃなくて昔取った杵柄!!
そんなライディングを見ていると,”さすが”の一言。
この人が大型に乗ったら・・・・・・・・先導を譲ろう!!
そん時はよろしく,こばさん!!
温かい団欒の後は,やっぱり見とくべきでしょ!飫肥城!!
12月初旬は,宮崎平野部では,紅葉すべき樹木が全く色づかず,季節の移ろいを感じられない状態だった。
しかし今回のツーリングで走行途中で見たまっ黄色いイチョウの木と今回のこれ↓
やっぱり,日本は四季の移ろいがあってこそ,日本人が日本人たりえるんです。
この紅葉を見て,皆さん
「ほ~っ」
と一言や
「あ,やっと色づいてきたね。」
の言葉,さすがですね。
いっそのことツーリングチームの名前「日本の四季を感じる会」にでもしますか。
飫肥城をあがってしばらく行くと飫肥城本丸があるが,その途上になんと「飫肥小学校」がある。
城の中にある子ども達が
「え?飫肥の文化遺産?何それ?」
って行った日にゃ,ぶっ飛ばしてやろうかとも思うぐらいの歴史的建造物がある。
本丸跡は,NHK連続テレビ小説でも舞台になった場所だ。
「あっ,おれここ行ったぞ!」
と番組を見ながら青いことを言ってたなあ。
いいマイナスイオンと,タイムスリップしたような町並み。
歴史好きなら是非訪れたほうがいい。
帰ろうと,大手門をくぐろうとしたら,
「あ,ちょっとそこの赤いの。」
赤いの・・・・あっ私のこと?ジャケット赤いし。
「こっち歩いてきて・・・。」
カメラを抱えたおじいちゃんがそうのたまう。
「はいはい。」
「あっ,みんな自然に~~~!はい!!」
映画のカチンコを切られたようにぎこちなく歩き出す4人。
「こっち見ないで。もう一回!」
TAKE2までありました。我々なんかの俳優に勘違い・・・・されてはいないね。間違いなく。
何突然仕切ってるんだろう,おっちゃん?
でも,もし有名な写真家で,我々の写真が世に出てしまったら・・・・。
必死に演技しました(大嘘)。
しまった!名刺もらっとけばよかった!
・・・・(続く)




