ダーダーダダーン ダーダダーンダーダダーン
ダーダーダーダーダダーンダーダダーンシュゴーシュゴー
Ninja H2SX 2018
が、開発車両でやって来ております
MT-10よりもNinja H2シリーズの方が雰囲気がダースベ●ダーっぽい(なんのこっちゃ)
※MT-10の記事は過去ブログをご覧ください
はい
ダースベ●ダーネタを多用する割りに、別にそこまで好きではない広報河端です
空に浮かぶ城の王の末裔、ム●カ大佐の方が個人的にはツボですね。(笑)
Ninja H2SXといえば、Ninja H2のツアラーモデル
東京モーターサイクルショーでも大変な人だかりで、かなり話題になってましたね
これまた純正オプションが豊富で、 サイドパニアケースセットやらメンテナンスに便利なセンスタ、冬の必需品であるグリップヒーターやツーリング先でこけた時にも安心のスライダー…ナドナド
性能だけでなく、拡張機能・オプションも充実してていいですねー
で、H2 SXで何を開発しているのか…それは秘密です。
ただ言える事は、アクティブには純正品にはないカスタムパーツがあるっ
ということだけお伝えしておきます
さて、サーキット遊びが大好きな大人から絶大な支持を得ているのが、AKRAPOVICエグゾーストシステム
アクラ“ボ”じゃないですよ、アクラ“ポ”ビッチです。
オンロードバイクレースの最高峰、MotoGPに参戦するMovistar Yamaha Moto GPのロッシが乗っているマシンにも装着されてます
MotoGPだけでなく、WSB、AMAなど世界の名だたるレースに参戦するチーム・ライダーから絶大な支持を得ておりますが、高いクオリティと低音が際立つエッジのあるサウンド、何より車体のポテンシャルを最大限引き出す性能が特徴
アクティブでは、【公道走行対応】JMCAモデルにも力を入れており、ハイスペック&ハイパフォーマンス&ハイクオリティなこの素晴らしいマフラーをサーキットだけでなく一般道でもお楽しみいただけるようラインナップを拡大中です
JMCAマフラーとは?
全国二輪車用品適合会(JMCA)にて排出ガス規制(一酸化炭素・炭化水素・窒素酸化物濃度)と音量規制(近接排気騒音・加速走行騒音)の測定を行い、政府より認可を受けたマフラーです。サイレンサーには認証の証となるJMCAプレートがついており、一般公道でも安心してご使用いただけます。 サーキット直系のパフォーマンスとクオリティをストリートでも味わうことのできる唯一のラインナップです。
つまり…
普通に公道が走れ
なおかつ車検対応で
めちゃくちゃ音がかっこよくて
何このマフラーすんごぉい
と、なるということですね
※ざっくりご説明しております
JMCAではないモデルは全てレース専用マフラーとなっておりますのでご注意ください
ちなみに…NinjaH2、H2R、H2 SX用AKRAPOVICマフラーも多数ラインナップしております
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Ninja H2 SX '18 【レース専用】
[e4仕様] SLIP ON LINE チタンブラック \149,000(税抜)
品番 : | S-K10SO21-HRAABL |
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Ninja H2 '15 ~ '18 【レース専用】
SLIP ON LINE カーボン ¥194,000(税抜)
品番 : | S-K10SO15-HX2C |
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