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作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

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こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。


【ゴルフ帰りの運転。その眠気対策は?】

ゴルフ帰りの運転で

猛烈に眠くなる?

 

 

運動後には成長ホルモンが分泌され、
その催眠作用で眠くなります。


ところが、

サイクリングや水泳、
登山やランニングなど、
持続的な運動では、
βエンドルフィンによる高揚感で眠気を感じません。
 

気分良く過ごしていると、

その後、
運転などの単純作業が始まったタイミングで、
高揚感がしぼんでいき、
急激に眠くなります。
 

眠くなってから
大声を出したり顔を叩いても、
眠気はなくなりません。


そこで運転前に短時間仮眠を。
 

睡眠段階N2に入ってから9分後で目覚めると
最もスッキリすることが明らかになっています。
 

N2に入るまでの時間は、
年齢が若いほど、寝不足なほど、早いです。
目を閉じて数分でN2に入る人もいれば、
15分後くらいの人もいます。
 

感覚的な目安は、
目を閉じていて、
「気持ちいいなぁ。このまま眠れたら
最高だろうなぁ」と思うあたりで起きる、という感じです。
 

N2を超えて、
N3の段階まで眠ってしまうと、
1-3時間程度眠ってしまうこともあり、
夜間の睡眠の質が低下してしまうこともあります。
 

運動後の爽快感、高揚感を感じつつも、

その後の眠気を先に取り去っておけば、
安心して帰宅できます。