こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【寝不足の晩で睡眠力を判定する】
寝不足の夜は眠くなりますか?
寝不足になるほど
強い眠気がきて深く眠るリバウンド睡眠。
これは、
睡眠をもとに戻すホメオスタシスの働きです。
ところが、
寝不足でも
夜に眠くならず2-3日後にようやく眠れる。
もしくは、
ようやく眠れても浅い眠りのままで
再び眠れない日に戻る。
これは、
変化に適応するアロスタシスの働きです。
眠れないと脳が弱るので、
外敵に襲われないように眠らずに警戒します。
アロスタシスによってこの適応反応が起こると、
眠れないことが続きます。
さらにこれが続くと、
警戒を解除できずにもとに戻れなくなる
アロスタティック負荷が起こります。
これは誤った適応反応。
睡眠の法則で解除しましょう。
逆に
少しの寝不足でも
その晩に猛烈な眠気がくるなら
睡眠の力が高いです。
寝不足の翌日は
昼間眠らないほど
睡眠の力は回復しやすく
ホメオスタシスを強化することができます。

