こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【実際に目覚めた時間にアラームを】
実際は8時に起きているのに
7時に起きたいから
7時にアラームをかけて
スヌーズを鳴らしている?
前日の起床時間8時が
覚醒作業の納期なのに、
1時間前からアラームが鳴れば
作業が邪魔されて目覚めが悪くなってしまいます。
そこで、
実際に起きている8時アラームをかけてみましょう。
起床時間を3回唱えて眠ると、
アラームの数分前に目覚めることがあります。
うまく数分前、
例えば7時55分に目覚められたら、
その晩は7時55分にアラームをかけてみましょう。
すると翌日は、
また数分早く目覚めることがあります。
そうしたらまた、その時間にアラームをかける。
このように、分単位でアラームを変えていきます。
脳が覚醒作業を終えられた時間にアラームをかける。
つまり、
達成できた納期を基準に
次の日も作業する、という設定にするわけです。
これを繰り返していくと、
徐々に起床時間を早めることができます。
この方法は、
メンタルヘルス不調などで
休職している間に起床時間が遅れてしまった人が、
復職に向けて早起きするときに
使います。
平日に実行するのは
「もし起きられなかったら・・・」と
心配になるならば、
まずは休日の朝に試してみてください。
今回は、昼間の眠気対策について話しています。

