作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -65ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

おはようございます。
作業療法士の菅原洋平です。


【寝不足の意味が変わる!?】

これからは「寝不足」の意味が変わる!?

パラダイムシフト!?

 

今までの「寝不足」は、
大抵の場合、
総睡眠時間の不足を指していました。


最近、
ソーシャルジェットラグ(SJL)が
より危険だという研究が増えています。
 

SJLは、
社会的な時差ぼけ。
休日の睡眠中央値(2-10時の場合6時)
ー平日の睡眠中央値(0-6時の場合3時)で
算出します。
 

この例の場合は、
SJLは3時間です。
SJLが2時間以上になると、
血圧上昇し健康リスクが高まります。
 

血圧が高いので、
睡眠の質も低下します。
 

確かに、
休日に夜更かしして昼過ぎまで眠っても、
体はだるくて余計疲れた感じがしますよね・・・。
 

 

さらに、
集中力が低下し学力も低下してしまうデータも。

同時に、昼間の眠気も増えてしまいます。
 

さらにさらに、
これまでは、
睡眠時間と寿命の関係を調べた実験が有名で、
睡眠時間が長すぎても短すぎても
寿命が短くなる!と報じられてきましたが、
SJLが寿命を縮める要因になるという研究も。
 

おそろしい・・・。
 

 

そこで、
睡眠をとるときに、
SJLを防ぐことを中心に考えてみては。
 

それはつまり、
普段の睡眠時間に重ねて寝だめをするということです。
 

普段0-6時なら、
23時30分ー7時と寝だめするような感じです。
 

「いやあ昨日から寝不足で」というセリフが、
「睡眠時間が短くて」という意味から
「時差ぼけで」という意味に変わるかも
しれません。

 

 

睡眠教育は

早いうちから取り組みたいものですね。

脳の教育も同じです。

 

実は、大人の方々に

好評いただいております!

 

「10歳から育てるすぐやる行動力」(えほんの杜)

 

10歳の子に実践してもらえるように

書いていますが、

内容は企業内の働き方改革です。

 

ぜひ、お手に取ってみて下さい!