作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -63ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

こんにちは。

作業療法士の菅原洋平です。

 

【時間を有効に使う方法とは?】

 

「今日は時間がたっぷりある」

と思っていたら、

何もしないうちに

あっという間に過ぎていた・・・。

ということはありませんか?

 

 

なぜ、

たっぷりあるときほど

あっという間にすぎるのでしょうか。

 

これには、

脳の時間を計る仕組みが

関係しています。

 

海馬という

記憶を司る部位には

「時間細胞」があります。

 

時間細胞は、

1秒、2秒というように

時間を計るわけではありません。

 

「タスク全体の持ち時間の何割過ぎた」

という相対時間を計算します。

 

「時間がたっぷりある」

と考えた場合は、

タスクに費やせる持ち時間が分かりません。

これでは、

時間細胞が時間を計れないので

あっという間に過ぎてしまうと感じるのです。

 

そこで、

作業をするときは、

その都度、

「〇分でやる」と決めてつぶやいてみましょう。

 

時間をつぶやくと、

思い通りできた、

または、

思ったより早く作業が終えられたと感じます。

 

時間細胞が

自分の作業と時間感覚を

合わせてくれるからです。

 

時間細胞を活かすなら、

デジタルより

アナログ時計の使用が◎です。

 

スマホを時計代わりにしているなら、

アナログの置き時計か

腕時計を用意すると、

時間が有効に活用できます。