こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【睡眠も学習の過程に入れてみて】
学習に睡眠も利用できる?
脳内の神経ルートがつなぎ換えられると
ひらめきが起こります。
神経のルートは、
電気刺激が何度も通ると強化されて
太くなっていきます。
そして、
太いルートほど、
さらに頻繁に使用されます。
つまり、
いつものルートを壊さないと
ひらめきが起こりません。
睡眠中には、
短期記憶を長期記憶に転送したり、
関連した記憶同士を結びつけるなどの
記憶の整理が行われます。
この時間は、
いつものルートを壊すのに
うってつけです。
睡眠を使って、
新ルートを開拓しましょう。
ポイントは、
脳に、いつものルートを使用させないことです。
就寝前に学習や読書をするなら、
読書中に自分の意見を挟むと
いつもの神経ルートが強化されるだけ。
新ルート開拓には、
鍋に材料を放り込むように、
脳に文章を入れてみましょう。
意見も、
感想も、
評論も、
ナシです。
そして、読んだら眠る。
すると、
睡眠中に既存の記憶につながり、
新たな発想が広がります。
