作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -55ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

おはようございます。
作業療法士の菅原洋平です。


【気持ちいいうたた寝とだるくなるうたた寝、

その差は?】

うたた寝をすると、
気持ちいいときもあれば、
かえってだるくなるときもあります。


この差は何でしょうか?
 

 

睡眠の脳波は
出現する時間帯が学習されます。


普段起きている時間に仮眠すると、
脳波の切り替わりが悪くなり、
目覚めたときにだるくなる。
 

眠りたいときに眠る、という方法では、
だるさも眠気も増してしまいます。
 

さらに、
うたた寝をした時間には、
睡眠の脳波が出やすくなります。
 

平日の集中したい時間にも
ぼんやりしたり、
眠くなってしまうのです。
 

 

そこで、
うたた寝の時間帯を限定しましょう。
 

例えば、
13時~15時間の30分間など、
時間を限定して
それ以外の時間帯には眠らない。
 

こうすることで、
覚醒と睡眠の脳波が混ざりにくくなり、
うたた寝をすればスッキリ目覚められるように
なります。
 

これは、
交代勤務や不規則勤務、
リモートワークでは
とても重要なポイントです。
 

 

眠れるとき、眠いときに眠る、というように、
いつでも眠るかもしれないし、
起きているかもしれない。
 

こんな行動では、
脳波が混ざってしまい、
集中力も睡眠の質も低下してしまいます。
 

「夜勤明けに
仮眠する場合は、
この3時間以外は眠らないようにしよう」
 

こんな感じで
脳に眠る時間と眠らない時間を
明確に学習させてみましょう。