おはようございます。
作業療法士の菅原洋平です。
【布団が恋しい季節の対策は?】
朝は布団が恋しい。
そんな季節が続きますが、
いかがお過ごしでしょうか?
2月は、
日の出が早くなり、
春の準備が始まるので、
朝早起きのリズムをつくっていくのに最適な季節でもあります。
寒い朝でも
すんなり起きられる方法を
試してみましょう。
内臓の温度である深部体温は、
起床2時間前に最低になります。
この時間帯は、
例え起きていようとしても
うとうと眠ってしまいます。
深部体温が低いと、
起きられません。
深部体温は、この時間帯から上昇していきます。
この上昇を助ければ、
朝はすんなり起きられる、というわけです。
そこで、
タイマーで起床1時間前から暖房をかけて、
室温を上げてみましょう。
夏に朝から気温が高いと
目覚めてしまいますよね。
深部体温が高くなれば、
自然に目覚めてしまうので、
これを促進しましょう。
さらに、
目覚めたら温かい飲み物を飲んで、
内臓を直接温めてみましょう。
朝の深部体温上昇を助けると
午前から元気に動けます。
朝は、
深部体温が低いだけでなく、
血圧が急上昇するモーニングサージという現象が起こります。
朝から急にランニングを始めたりすると、
循環器に大きな負担がかかってしまいます。
もし、ランニングやジムに行く場合は、
温かい飲み物で深部体温を上昇させてから
運動するようにして、
体の負担を減らしてみましょう。
