こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【睡眠中に食べてしまう?】
眠っている間に
何か食べているかも?
睡眠中に食べてしまう睡眠関連摂食障害。
食べた記憶がない場合も
意識はありつつ制御できない場合も
あります。
奇妙な現象に見えますが、
眠り始めにレム睡眠が出現したり、
中途半端に目覚めた半覚醒のもうろう状態になると
出現することがあります。
そのため、
最初に深い睡眠が得られるように
睡眠を形を整えると消失することがあります。
睡眠関連摂食障害の
引き金になるのは、
次の5つです。
チェックして該当する行動があったら、
修正してみましょう。
①朝カーテンを開けずに二度寝する
→目覚めたらカーテンを開けて窓際に行く
②夜照明を消さずに眠る
→就寝3時間前を目安に、
リビングの天井の四隅がぼんやり見える程度まで
照明を暗くして、
就寝時は真っ暗にして眠る
③足首の冷え
→入浴後にレッグウォーマーで足首を保温するか、
シャワー浴なら、シャワーの最後に
両足に10秒ずつシャワーを当てて温める
④アルコールの多飲
→アルコールを飲む前に、
水か白湯を飲んで水分量を増やし脱水を防ぐ
⑤極端な糖質制限
→朝食に食後血糖値が上がりやすい食品を食べる
睡眠は、
眠る前だけの問題だと考えがちですが、
トラブルが起こるときは、
そもそも就寝前に眠気がきていない場合が
ほとんどです。
猛烈に夜に眠くなるリズムがつくられていないのに
無理に眠ると様々な現象が起こることがあります。
就寝前にあくびが出るほどの強い眠気がくるように、
リズムを強化してみましょう。
