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作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

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おはようございます。
作業療法士の菅原洋平です。


【寝酒の量が増える原因は?】

眠る前に飲酒するいつもの習慣。

でも、気づかないうちに

飲酒量が増えていくことがあります。
 

 

例えば、
スマホの閲覧で脳が覚醒したうえで
眠る前に飲酒すると、
アルコールの催眠作用が効きづらく
飲酒時間が長引いて、
無自覚に飲酒量が増える。


歯磨きなどの就寝が決まる行為の時間が遅れ、
就寝時間が遅くなる。
 

それでも寝つけているなら、
飲酒で気分転換できて
気持ちよく眠れていると自覚します。
 

 

ところが、
 

寝つけなくなると、
その原因を飲酒に求める発想をします。
 

「寝酒が効きにくい」
 

無意識に寝酒の効果がいまいちだと考え、
飲酒量が増えます。
 

飲酒量を増やしても、
寝つきは改善しません。
 

なぜなら、
寝つきの悪さの原因は、
飲酒前の脳の興奮だからです。
 

 

この飲酒が増える流れは無意識なので、
そもそも「飲酒」と「就寝」を区別して
考えましょう。
 

飲酒は楽しむため。
眠くなったら眠れる。
 

これを分けたうえで、
飲酒とは関係なく、
夜に脳が眠くなるリズムをつくりましょう。
 

就寝3時間前を目安に部屋を暗くすると、
メラトニンが増えて自然に眠くなりやすいです。
 

変えるのが難しい
スマホや飲酒の習慣はそのままに、
脳のリズムが整って自然に眠くなれば、
飲酒量が減ります。