こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【睡眠の相談は必ず可視化を】
睡眠は、世間話の話題になりやすいです。
「最近、眠れていない」と相談されたら、
必ず可視化をしましょう。
人間は、
一昨日の睡眠を覚えていないので
「全然眠れなかった」など表現しがち。
この言葉で自分が不安になり、
益々眠れなくなってしまいます。
覚えていない現象なので、
事実確認が必要です。
可視化の方法は、
眠った時間に長方形を書いて塗りつぶして
その下にベッドにいた時間として矢印を引く。
就寝、寝つき、途中の目覚め、再入眠、目覚め、起床の順番で
話を聞いて可視化しましょう。
可視化されたら
見るポイントは4つです。
①就寝から入眠までの時間
就寝前に眠くなっていないのに努めて早寝をしていたら、
それを控えてみましょう。
②途中で目覚めたタイミングと再入眠までの時間
前半の睡眠が長く後半で目覚めていて
30分程度で再入眠できていれば健康的です
③必ず眠っている睡眠コアタイム
5時間以上つくられれば
睡眠は安定します
④日中の睡眠
就寝7時間前までに仮眠を終えられれば
最低限の睡眠の質を確保できます。
睡眠は、
書いて解決!
