こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【アクション行動で脳疲労を防ぐ】
仕事で興奮した脳が
夜になっても鎮まらない・・・。
相手に応じるリアクション行動で
ノルアドレナリン(NA)が増加すると、
その行動が終わっても
脳内に滞在し続けます。
メールを見てドキッ
上司に呼ばれてドキッ
作業を催促されてドキッとするのが
リアクション行動です。
NAは
変化を検出する役割があります。
脳内にNAが残っていると
自ら変化を探そうとしてしまい、
メールやチャットをチェックしたり、
ランキングを見て回ったり。
ついさっき見たメールボックスを数分後にまた開く。
そんな不可解な行動は
NAのしわざです。
NAは就寝30分前に減るリズムがありますが、
昼間のリアクション行動で脳内に残ると減らず、
眠くならずに寝つきも悪くなります。
そこで、
リアクション行動を
アクション行動に変えてみましょう。
自分を起点に予定を立てて
作業に能動的に臨むのがアクション行動。
ポップアップに反応してメールを見るのではなく、
メールに対応する時間を決めておき
自らメール対応に臨む。
やっている作業は同じでも
その設定が変わるだけで
脳を無駄に刺激せずに済みます。
「時間ある?」と言われたら
「〇時から〇分ならつくれます」
相談を受けたら
相手に応じるのではなく
共に問題を解決する姿勢に設定する。
相手に伺いを立てるときも
自分がやりたいことを述べてみる。
アクション行動なら
NAは上昇しにくく脳の興奮も少なく済みます。
昼間の行動がアクション行動になれば、
夜は自然に眠くなるはずです。
リアクションをアクションに変えて
多忙感から抜け出しましょう!
11月28日
がいよいよ発売されます!
ともに多忙感から抜け出し
スッキリした人生を手に入れましょう!

