作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -200ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

こんにちは。

作業療法士の菅原洋平です。


【二度寝で余計眠くなる】

みなさんは、もし、
二度寝した後で、

まだ眠かったら、さらに眠ろうと思いますか?


まだ眠いんだから
睡眠が足りていないはずだ。


そんな考えから二度寝、三度寝と繰り返していくと、
一向に眠気は晴れず、
ますますだるく眠くなる。

 


二度寝後に眠気が残るなら
それは睡眠慣性という現象です。

 

急に脳波が切り替わるわけではないので、

慣性の法則になぞらえて

このように呼ばれています。

 

寝たり起きたりを繰り返すほど

日中に睡眠の脳波が混ざってしまい、
二度寝や三度寝の平日の午前にも眠くなる。
 

二度寝をするほど

眠気が増すという悪循環は

断ち切っていきましょう。

 

まず、

二度寝後にスッキリしているかを

チェック。

 

もし、

スッキリしていたら、

量的に睡眠が足りていないというサインです。

 

この場合は、

起床をそろえたうえで、

数分でも早寝をして

累積睡眠量をかせいでみましょう。

 

二度寝後にだるい、眠い、という感じがあるならば、

その二度寝はコンディションを改善するのに

役に立っていません。

 

1回目の目覚めで起きてしまえば、
その晩強い眠気がきて睡眠の質が向上。
すると翌朝はスッキリで二度寝欲求が減る。
この好循環にもっていきましょう。
 

まずは座って二度寝から。

頭を起こして重力の方向を変えてしまえば、

脳波は変わるので、

二度寝が短く、

起きた後も行動しやすくなります。