作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -174ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

「できないことができるようになるえほん
ほら、できた!」(えほんの杜)出ましたよ!
小学校入学前のご準備に、プレゼントにもぜひ!

こんにちは。
作業療法士の菅原陽へ日です。


【運動を継続するコツは?】

睡眠には運動が大切。
それは分かっていても、
なかなか運動は続かない・・・。


温熱や筋肉の感覚は
視覚や聴覚と比べて脳内で加工されにくく
そのまま残ります。


そのせいで、少し体を動かすと
すぐに記憶が再生されて「やっぱ動くと気持ちいい」と感じます。

 


筋肉は、体を動かすための運動器ですが、
同時に脳に体の情報を伝える感覚器でもあります。


感覚は、意識を向けると脳内でその信号が増大します。
動いたときの筋肉の感覚を詳しく観察して意識すると
「また動きたいな」という気持ちになりやすいのです。


運動できたときは、
筋肉にじんわりと感じる心地よい疲労感や、
重力を感じた重みの感覚、
今まで意識していなかった動きができた感覚を
詳細に反芻しておきましょう。


この感覚を増幅する作業が
次の運動の継続につながります。