こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【眠っても疲れがとれないのは口呼吸のせい!?】
突然ですが、
口が開いていませんか?
良質な睡眠には鼻呼吸が必須です。
それは、鼻の奥に脳に向かう血管の通り道があり、
鼻呼吸で血液の温度を下げて脳を冷やす仕組みだからです。
日中に口呼吸をしていると
その動作が学習されて
夜間にも口呼吸になります。
口呼吸を避けたいわけですが、
自覚なく口が開いているのは、
画面を見ているとき。
情報量が多すぎると
交感神経活動が過剰に働き疲弊して活動が低下します。
すると、
交感神経活動によって抑制されていた
背側迷走神経の活動が前面に出て、
体は行動を放棄して筋肉は弛緩します。
これが、
口がぼかーと開いてしまう理由。
スマホなどの画面からの情報量は
紙媒体に比べて多すぎるので口が開く。
これが学習されて
夜間も口呼吸になりがちです。
日中は
意図して口を閉じてみましょう。
画面から離れる時間をつくって、
脳を守ってあげましょう。
