こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【悪い夢。その役割は?】
悪い夢を見ることがありますか?
実はこれ、
脳内の記憶に関係しています。
出来事の記憶は
脳内で感情とセットになり加工されます。
この加工が悩みのもとに
なることがあります。
例えば
嫌な上司から仕事を頼まれたという記憶が
脳内では嫌がらせをされたと記憶に加工される。
客観的に見れば
ただ仕事を頼まれただけなのに、
当事者は嫌がらせだと記憶してしまうのです。
この感情によって加工された記憶が
レム睡眠中に消去されます。
そして、レム睡眠を経ると
もとの出来事の記憶に戻るのです。
この消去作業中、
私たちは悪い夢を見ることが多いです。
ということで、
悪い夢を見たら
悪い記憶が整理されたとも言えます。
就寝前に
ホットアイマスクをすると、
心拍数が低下し、
悪い夢を見ても
それほど自覚することがなくなったり、
途中で目覚めにくくなります。
ぜひ、
お試しください。
