作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中 -118ページ目

作業療法士 菅原洋平のただいま執筆中

日常の困りごと、これで解けるかも!

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こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。


【睡眠トラックデータ、見るべきポイントは?】

ウェアラブルデバイスで睡眠を計測したものの、
アプリで何を見ればいいんだろう・・・?
と疑問を持つ人も多いようです。

 


そこで、
睡眠トラックデータを見るときの
ポイントを知っておきましょう!


睡眠トラックデータを見るなら、
ここをチェックすれば、
自分の睡眠が健康であることがチェックできます。
 

【①深い睡眠の波形で最初の波形が最も深く時間が長い】
睡眠は、3段階に分かれて、ステージ3が深い睡眠。
一晩の睡眠の20%をしめます。
 

睡眠段階は、1→2→3→2→1→REMというサイクルを
繰り返すので、深い睡眠は、一晩に3-4回出現します。


そのうち、最初のサイクルで出現した深い睡眠が
最も深く、長く続いていれば健康的な睡眠です。

 

【②浅い睡眠の波形が後半に向かって浅くなる】

浅い睡眠は、後半に向かって増えていき、
目覚める準備が整っていきます。

 

浅い睡眠は、全体の55%程度を占めています。
 

【③途中で目覚めていても睡眠の後半で30分以内に再入眠できている】
途中で目覚めたらすべてだめ、ではなく、
睡眠が浅くなる後半に目覚めてすぐに眠れていれば、
心配する必要はありません。

 


【④起床時の心拍数が低い】
起床時の心拍数が低いほど、体が休めた指標になります。

 

深い睡眠が出現していても、

心拍数が高いままだと、

朝起きても体の疲れがとれず、だるさを感じることがあります。

 


【⑤睡眠時間帯の中央値がそろっている】
睡眠時間帯の中央値とは、
たとえば、0時から6時までの睡眠だったら3時。
mid-suleep(睡眠中点)と言われ、
どんなスケジュールの日でもこの睡眠中点がそろっていると
体調不良になりにくいです。

 

週末に遅寝、遅起きをすると、

睡眠時間を確保しても、

睡眠中点がずれるので、

時差ぼけ症状が起こります。

このことを、

ソーシャルジェットラグといいます。

 

また、睡眠中点を見ていくと、

自分のクロノタイプの判定に役立てることもできます。

 


いかがでしょうか。


目的をもって睡眠データを見てみると、
日頃の行動の成果が見えて、
睡眠改善へのモチベーションも上がりますね!

 

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