こんにちは。
作業療法士の菅原洋平です。
【新生活でも眠りやすくするために】
3月は生活環境に変化があり
気分がソワソワしがちですね。
夜になっても眠る気になれなかったり、
いろいろ考えちゃって眠れない日もあるかもしれません。
脳は、予測する臓器です。
そして、予測と結果の誤差が少ないほど疲れません。
3月のように
先の展開が予測できない季節は、
特に何もしていなくても疲れがち。
そこに
「気分を変えよう!」
「新生活に合わせて自分も変えよう」
と思って、
洋服や持ち物を新しくするなど
日常の選択肢を増やすと負担が増加してしまいます。
変化が大きい季節に
自分から変化を加えてしまうと
張り切っていたはずなのに
急にどっと疲れがきてしまいます。
新生活前後は定番ものを選び、
日常をルーチン化して
脳の予測作業の負担軽減しましょう。
脳が予測する要素を明確にすると、
代謝が上がり過ぎず、
夜はちゃんと眠くなります。
社会が動いているときは自分は動かず、
社会が安定してきたら動き出す。
自分と社会のタイミングを少しずらして
脳に予測しやすくして
あげましょう。
