命を吹き返したエビちゃん | チームビルディング あり方の専門家 倉科直樹の部屋

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人間関係(コミュニケーション)の本質を「チームビルディング」「しつもんZEN 禅」「魔法のスイッチ」などを通して語ります。
極意「いてくれてありがとう(存在承認・心理的安全性)」をチームビルディング協会副理事長「ナオ」が語ります。


前夜祭の奇跡♪

家族が前夜祭としてお寿司屋さんに連れて行ってくれました。

平貝(タイラガイ)をお刺身で頂いたら、お店のマスターが
貝の中に寄生していた、小さいエビちゃんを冷凍ショーケースの上において見せてくれました。

冷凍していた貝の中にいたエビちゃん、当然動きません。
半分溶けかかっているようにも見えました。
それを、海老好きのみよちゃんの手の上に形を整えて乗せてあげたのです。

みよちゃんは、
「ちゃんとエビの形してるんだね~かわいい♪」

2人でみよちゃんの手の上のエビちゃんをのぞいていたら・・・

左手がピクッ!って動いたのです。

「えっ!今、この娘動いた?」

さらにしばらくすると体が浮き上がるような動きが!

マスターがいけすから、海水を小鉢に注いでくれ、
みよちゃんの手から、海水入り小鉢へと移してあげると・・・

ピクピクッて動き始めたのです。

生き返った!
スゴイ!

ひっくり返っていたので、何とか元に戻ろうとしているようなのですが
なかなか戻ることができません。

さかさまで足を一生懸命に動かすようになってきたので、
割りばしを足に触らせてあげると、ちゃんと割りばしをつかんで
体勢を立て直したのです!

貝の中にいた。
あるひ漁で海の上に上がり、冷凍された。
寿司屋のショーケースの上に置かれた。
私が、それをつまんでみよちゃんの手に。

冷凍されていた状態から、温かい温もりを感じたエビちゃんは、

「おはよう♪」って目を覚ましたのです。

生命の神秘に触れた気がしました。

きっと、あたたかな気持ちでみんなが向き合えば、
命を吹き返す人がたくさんいる。

そして海水という、その人に相応しい環境を提供することで
その命を輝かすのだと。

温もりも、環境も、提供できる自分でありたい。
そんなことを感じた家族と過ごした前夜祭。

明日もあなたにとって素晴らしい1日になります♪
kiseki