学ぶ喜びの伝道師 有本満恵の今日もチャレンジ!! -5ページ目

学ぶ喜びの伝道師 有本満恵の今日もチャレンジ!!

毎日を楽しく幸せに暮らしていきたいな

今、キャリアコンサルタントのお仕事で多くの学生さん達の面接を指導させていただく機会に恵まれています。


もう志望動機などを決めなければならない時期でも、なかなか自分のやりたい仕事が見つからないという学生も多いです。


何になったらいいか、自分は何になりたいのか・・・・


賢者の書の中で、その悩みを解決してくれるような言葉があります。


第四の賢者がサイードに


「お前は若い。これからの人生を作っていくことになる。そこでだ、お前は将来どうなりたいと考えているのかな?」


と、問う場面があります。


そして賢者がこんな言葉をサイードに教えます。


確かに今は素晴らしい世の中になった。


どんな家に生まれついても、何にだってなれることが許されている。そういうチャンスに溢れている。


しかし、何にでも慣れるという自由を上手に使いこなせずに、そのチャンスの中に埋もれて、

逆に苦しい人生をおくっているものが世の中には多い。


彼らのほとんどは何になるかばかりを考え、それになることを目標として生きている。

彼らの両親もそうだ。何にでもなれるから、自分の好きなもののなっていいという。


そして何になるかを決めることが目標設定であり,それを実現させるのが親の役割であると信じて子供を育てようとする。

どんな人間になるかを目標にさせるのではなくな。

その教えどおりに,子どもはなるべきものを目標にする。

役人を目指したり、役者を目指したり、医者、学者と、何になったら幸せになれるかを考えて

それを目標としてそうなることが幸せをつかむ方法だとばかりに人生を生きる。


ところがそれでは何になったところで幸せになどはなれん。


大切なのは、何になりたいかではなのだ。何になろうとかまわんが、

どんな人間になりたいのかなのだ。

いやもちろん、何になりたいのかを考えること事体は悪いことではない。

ただ、それを考えたとしても、どんなそれになりたいかを考えなければ、

幸せを手にすることはできないのだよ。



どうなりたいかを真剣に考えることをせずに、将来の目標がないからといって

焦ってその辺にあるものを引っ張り出してきて自分の人生に当てはめる。

そしてそれになるのが人生の目標だというような決め方をしている。

それでは、例えどのような仕事に就こうとも、人生を成功に導くことはできない。


自らの理想とする人間像を追求することによって、驚くほど強い意志の力を人間は身につけることができ、その過程の中で自らの進むべき道を自然と見出し、何をやるべきかということは

自ずと決まってくる。

大切なのはそのときに何をやっているかではない。

最終的にどのような職業についていようとも、その目標とする人間像が成功するに足る

素晴らしい人間像で、そこに向かって日々努力する限り、成功は約束されているのである。


どんな人間になりたいかを考えそれに向かって日々努力している人間なら、

どんな職業についても、成功が約束されている。


就職活動が迫った時期になかなか落ち着いて考える時間をとるのが難しいかもしれませんが


それでも、時間を2時間でも作ってそれについて真剣に考えることでこれからの人生が変わってくるでしょう。


私もどうなりたいのかを考えてそれに向かって努力しています。

一進一退ではあるように思いますが、それでもこの道を歩いて行きたいと思います。


私は今また、コーチングを学んでいます。


以前、講座に通って学んだ知識を使いこなしたいという想いからです。


コーチングでは、傾聴が大切だとよく言われます。


でも、それをスキルで聴いていないか?


心を傾けて聴くっていうけど、それはスキルで聴いているのではないか?


スキルで聴くとはどういうことか?


私の師匠は自分にこう問いかけるように教えてくれます。


「聴く」ときに相手や話の内容に興味と好奇心を持っているのか?


「それ違う」って思いながら聴いていないか?


確かに一生懸命聞くけど、


案外ジャッジしてしまっていたりすることってある


そんな時相手は聴いてもらっているって思えないんだろうな。


ついついやってしまう。


マインドが大事 


聴くって簡単なようで難しい。


相手に「本当に聴いてもらって良かった」と言ってもらえるようになりたいものです。







新幹線の中からグッドモーニング~。
昨日は、仕事で、千葉に行きました。

photo:01



千葉県が隣の県だとは思えないぐらいのどかな上総湊という所です。

すぐ近くに海が見えて、山と海があり、コンビニ一件も見当たらない。

近くに海水浴場がありました。

帰りに駅にいた学生に、学校の帰りに泳いだりするの?って聞いたら
昨日も学校帰りに泳ぎましたって
「普通っすよ」って。
学校帰りに泳いで帰るのが普通。

都会では、考えられない普通。
なんて素敵な普通。

都会では、学生帰りにカラオケに行くのが普通だったり、
友達とお茶するのが普通であったり。

普通ってなんの基準もない言葉だけど、よく使ってしまう言葉。

私は極力使いたくないと思っているけど、やっぱり使ってしまうことがある。
普通って、自分基準。

自分のものさしで、人をはかってしまっていないかなぁと考えさせられました。

今日の仕事も自分基準にならないように、気をつけていい仕事したいなぁ。

がんばりま~す。



iPhoneからの投稿

第三の賢者は リスぺクです。


サイードは第二の賢者にあってからその言葉について考え続けていました。


そして、このリスぺクにあいます。


リスぺクはサイードにこう言います。


人間はな、自らをかけがえのない存在であると認めたいとは思っている。

ところが生まれてから経験する数多くの失敗のために、自信を失い、勇気を失くし、自らを

価値のない人間であるかのように思いはじめてしまうのだ。

しかしそうであってはならない。

人間の人生に失敗などないということは、もう学んでいるな。

どんなことがあろうとも、お前のかけがえのなさが失われることはないのだよ。


賢者とはそのことを知り、いつも自尊心を高く持ち続ける者なのだ。


お前自身がこの世でかけがえのない存在であると同時に、この世の中にいるすべての人たち

一人ひとりがかけがえのない、素晴らしい奇跡の存在であり、大いなる力から、大いなる力を持つことを許された特別な存在であるということを忘れてはいけないということだ。

お前の周りにいるすべての他人を、これ以上ないほど尊重し、尊敬する心、それが他尊心だ。

それをどんどん高めるのだ。

そして自尊心は、それを同じ高さまで高めることを許されているということを理解して欲しい。


他尊心をこれ以上なく高めることによって、お前は周囲の全ての人から好かれ、尊重され、得難い友人として大切にされる。


自分を、尊重し高め、周りの全ての人も同じ高さまで尊重し、尊敬する。


深い言葉です。今日は一日、いの言葉を考えたいと思います。


香港からグッドモーニング~♪


今日も昨日の続き賢者の書からです。

二人目の賢者はユニバス

彼は大いなる宇宙の力について話して聞かせます。



ある日宇宙は誕生した。これは事実だ。それには何らかの力が必要だったはずだ。

だからこの宇宙を誕生させた力に「大いなる力」と名づけた。

ただ単にそれだけだ。信じる信じないではなく、事実に名前をつけたということを話しているんだ。

いいね?

話を続けよう。無からすべてを生じさせたこの大いなる力は、宇宙誕生以来、次から次へと新しいものを生み出している。

その活動は今もなお続いているんだ。

宇宙そのものを創り、秩序を創り、恒星、惑星、衛星を創った。この星を創り、この星の中に生き物を創り、我々人間を創った。

そして大いなる力は、彼の創り出したものの中で、我々人間にのみ特別な力を与えたんだ。

それが何かわかるかい?

一人ひとりの人間の中に大いなる力そのモノを備えつけたんだよ。

故に人間には誰でも無限の可能性がその内側に存在するんだ。

不可能を可能にするができるのも人間が内側にその大いなる力を持っているからなんだ。


そして人間一人ひとりが持つ大いなる力にも名前がついている。

それが 「心」なのだよ。


心というのは無であり、どこにあるというものではない。ある日、心というものが誕生する。

そして、心もまた宇宙同様、どこまで行っても果てのない無限の広がりを持つものなんだ。


人間ってすごい可能性があるんだな。

 

自分にもその力が備わっていると気づくと、ものすごく大きな勇気を与えられた気持ちになります。


もっと自分の心にいろいろ問いかけて行動していきたいな。