英語の先生方は、すでにアクティブラーニング型の授業になっていると言われる。うーーーん。改めてアクティブラーニング型の授業ってなんだろうか・・・。と自分一人で考えても解決できそうもないので、新たに別の本を買いました。それで今回購入した本は2冊。西川純 著 「高校教師のためのアクティブ・ラーニング」、「私は『学び合い』にこれで失敗し、これで乗り越えました。」

この本もアクティブラーニング型授業の事例を中心に紹介されていますが、前回購入した小林昭文先生の方法とはちがう方法が書かれていました。(当たり前ですが。。。)

共通するのは、生徒たちの頭をどのようにして活性化させて、自ら考える頭をつくるかということかなと理解しています。(正しいかどうかわからないですが。。)

 

 

世の中には、学習指導要領があり、それに沿って教科書会社が教科書をつくり、それをさらにもとにして先生が授業を行う。しかし、最近の教科書は、児童生徒がわかりやすいというよりも、先生が教えやすい(誰が教えても同じようにかもしれませんが。。。)ように作られているような気がします。確かに、それも大事かもしれないが。。。気になるのが、例題。問題の設定などは本当にすばらしいとしか言いようがない。しかし、学年が進むにつれて(既習事項が増える)だんだんと説明や解放が省略されていく。当たり前といえば当たり前。けど、それでは、その当たり前といわれることができない児童生徒にとっては謎だらけの解法になる。そこで、私は、ワークシート(教科書の問題を写しただけですが。。。)を作った。そして、教科書を閉じた。例題問題から挑戦することになる。しかも、より丁寧な解法が書かれた例題と生まれかわる。その下には、教科書の練習問題を挑戦するようになっている。ここから、ペアやグループでの問題解決の時間がはじまる。教科書の謎だらけの解答例から解放され、それぞれのわかった人が教え始める。例題のときのやり取りの中で、生徒が忘れているところが多く教科書では省略されていることが多いことに気付かされる。そう、たったこれだけのことで、わかる人の人数が少し増える。ありがたいことです。

本を読むと成績がすぐにでも上がりそうな気がしてしまいます。自分の教科だけでもと思いますがなかなか上がらないものです。まだ、私の授業を受けた生徒とそうでない生徒との差はありそうな気がしません。まあ、でも現在、または、過去に受けた生徒からは、私の授業がたのしいと言われるのでまあ、アクティラーニングの影響でたのしいかどうかはわかりませんが授業の方法としてはいい流れにはなっていると思います。これが今後なんらかの形として結果につながればと思いますが、あせらず続けていきたいと思います。