アクティブラーニング型の授業における、ICT活用の効果について少し書いておこうと思います。私がICTの大きな活用のメリットは、以前にも書いたが配布資料と同じなのでノートを書かなくて聞くことに集中できることだと思っています。しかし、それだけではないので、せっかく使うのであれば、板書とはちがう効果が可能です。単純な話ですが、カラーで教科書と同じように表示できるので視覚的に訴える情報量を多く取り入れることができます。そのおかげというのが正しいかどうかわかりませんが、実は、私の授業では、ほとんど教科書を開きません。

ICTを活用しての授業を最初は、どこまで続けられるだろうかと思っていました。実際はじめると意外と続けられるものです。つまり「慣れ」です。資料作り=授業準備として考えたら、なんか当たり前のことをしているだけでした。あえて言うなら資料の印刷時間が余分にかかるくらいかな。思い切ってやってみてよかったと思います。さあ、でも本に書いてあるように本当に成績があがるのかが。。。上がらなかったら。。。何が違うのか考えないとと思っていました。

初回の問題点2と3。パソコントラブルは、まあびっくりするけど何とか乗り切れると思います。問題点3は、これがこれからの一番の課題かなと感じています。グループで教え合いをしているときに出てくるいろいろなことば、注意して聞いていないと聞き逃すこともある。拾い集めて最後の振り返りに使える力がこれから必要です。今までに経験のないパターン、これまでの先生とのやり取りから、生徒同士のやりとりへと変わり、言葉遣いも変わるが、そのやり取りが面白くて聞いているだけになっていました。(反省)