(春の横浜の風景です♪いい天気!)
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皆様こんにちは。アクティブスタッフのHです。
春らしいお天気が続く様になってきましたね。
花粉症の私にとっては辛い季節ですが、数年前から酵母のサプリを飲み始めてから、以前ほど症状がひどくなくなったように感じています。
もちろん、1日1錠の薬は手放せないのですが。。。
GWの頃まで、もうしばらく辛抱の日々が続きます。
さて、今回から数回にわたって、日本人を悩ませる不可算名詞についてのお話。
英語の説明の方が、簡潔でわかりやすいと感じるかもしれませんよ。
(このシリーズはAzarのグラマー本からの引用です。)
【Count and Noncount Nouns】
まずは、英語での可算名詞の説明です。
Count nouns can be preceded by a/an or one in the singular.
Count nouns have a plural form : -s or –es.
次に不可算名詞
Noncount nouns do not have a plural form(no final –s/-es is added.)
Most noncount nouns refer to a whole group of things that is made up of many individual parts, a whole category made up of different varieties.
この下線のところこそが、不可算名詞の概念です。
不可算名詞の例と、それに属するmany individual partsや、different varietiesにあたる可算名詞も一緒に例をあげてみます。
■不可算名詞の例1
furniture>chairs tables, beds, desks, etc.
つまり、furnitureは、chairs tables, beds, desks,など、いろんなものを総括した呼び名だと言う事ですね。
furnitureが不加算名詞、chair, table, bed, desk が可算名詞です。
■不可算名詞の例2
mail>letters, postcards, bills, etc.
例1と同様です。mailが不加算名詞、letter, postcard, bill が加算名詞になります。
■不可算名詞の例3
money>pennies, nickels, dollars, etc.
■不可算名詞の例4
fruit >apples, bananas, lemons, etc.
さて、ここまでみると、そんなに難しくない気がしてきた不可算名詞ですが・・・・。
でも、解説本によると、、、
A language is not always logial.
と書いた後に、いくつか、不可算名詞の不思議な部分を挙げていますので、これはまた次回に。
それではまた~!
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