英語の先生に必要な英語力ってどのぐらい? | 英語講師・英会話教室と学習塾の運営者向けブログ

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(前回のモンブランに引き続き秋スイーツ。どれだけ食べてんだろ笑)

 

こんにちは! アクティブのイシダですニコニコ

 

今日も英語学習にまつわるお話をします!

 

英語の先生になりたいという方からよく質問を受けるのは

 

「どれぐらいの英語力が必要ですか?」

 

というものです。

 

でも、こればっかりは例えば「英検○級ぐらい」などの資格だけでは測れないものがあるのかな、と思います。

 

もちろん、高度な英語力があればあるに越したことはないのですが、たとえばアクティブで活躍されている先生の中には、正直発音も結構日本人アクセントだし、TOEICも800点に届かない・・・という方もいます。

 

それでも、指導が上手、とか文法の知識が豊富、などの自分の強みを生かして、多くの生徒を獲得している場合もあるのです。

 

逆に、いくら英語がネイティブ並みでも、子供と保護者の心をつかむことが出来ないと、成約に結び付きません。

 

 

で、今日お伝えしたいのは、「英語力の基準」ではないんですが、わたしが求めたい英語力の指針の一つとして

 

 【子供が間違って真似して覚えてしまわない程度の正確さ】

 

を挙げたいと思います。

 

例えば、

 

Please tell me what's this?

 

なんて、よく体験レッスンのデモで言いがちですが・・・

 

正確には  Please tell me what this is.  ですよね?

 

 

あとは、冠詞の付け忘れなんかも。

 

Is this cat or dog?

 

なんて言ってしまう人、結構います。

 

 

前回お伝えした通り、英語学習の基本は真似っこから、そして子供たちは真似っこがすごく上手です。

 

発音や複雑な文法なんかはともかくとして、やっぱり繰り返し使うようなクラスルームイングリッシュは、正確に発話してほしいな、と思います。

 

 

それにしても、日本人にとっては前置詞と冠詞って難しいですよね・・・。

 

前置詞は意味というよりは、イメージとして捉えると良いそうですよ。

 

例えばonだったら「~の上に」ではなく、「何かに接している状態」のイメージ。

 

fromだったら、「ある起点から矢印が伸びている」イメージ。

 

 

そして冠詞のtheは「特定できるもの」につけるのが基本。

 

たとえば、たくさんあるリンゴはan appleだけど、そのなかから例えば手にしているリンゴは特定できるのでthe apple。

 

だけど、分からなかったのは

 

Do you have the time? は「今、何時か、お判りですか?」という意味で

 

Do you have time? は「今時間ある?」という意味になるっていうこと。

 

 

留学中、初めて Do you have the time?と聞かれたときは

 

「YES!! What is it?」

 

なーんて、聞き返していた苦い経験も(^^;)

 

 

このへんは、もう色々考えないで「まねっこ、まねっこ」を呪文に覚えていくしかないですね。

 

 

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