こんにちは! アクティブのイシダです。
4月から、英語の先生視点からみた「英語子育て」というテーマで、不定期に連載記事を書いていました。
今日は11回目ということで、ほかの記事の分量が増えてきてしまって読みにくくなってしまい・・・
新しく 「英語子育て」 というカテゴリーを作成しました!!
タイトルも予告通り「子ども英語の先生クイズ」にしましたよん

その1から読みたい!という方は こちら からお願いします♪
ちなみに、このカテゴリーは、初めに「英語絵本の読み聞かせ」についても触れていまして、そちらは「子育て英語」とはちょっと趣が違っています。
まあ、でも、似たジャンルだから新しくカテゴリー増やすよりいいよね♪(←いい加減
)

。。。。と思い、カテゴリー「絵本読み聞かせ」のなかに「英語子育て」系記事を放り込み、カテゴリー名だけアップデートしました!
・・・・・・ということで、もしも宜しければ、テーマの一番後ろまでさかのぼって、絵本の読み聞かせについてもご覧くださいね

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では、ようやく本文です。
先日、初めてお目にかかる方を含め、お茶をご一緒する機会がありました。
その際に
「なぜ、帝王切開は、帝王なのか?」
という話になったのです。
その後、ネットなどで調べましたところ諸説があるらしいです。
ドイツ語から日本語にするときに誤訳した説、ラテン語からドイツ語にするときに誤訳した説など。
いずれもラテン語の「切開」を意味する単語と、ローマ皇帝カエサル(ジュリアス・シーザー)とごっちゃになったのでは?というところから、日本語では「帝王」がつくらしいです。。。。。
ということで、本日のお題は帝王切開。
英語でなんていうか、知ってますか?
では、正解です。
Caesarean section
というそうです。
実は、私は海外ドラマファンなので、よく医療系ドラマも見ていたのですが(最近、面白い医療系ドラマないよね
)

その際、よく言っていたのが 「C-section」 という言い回し。
なるほどー。 Caesarean section の略だったんですね。
わたしゃ、てっきり、A section B section などと分類されているのかと思っていました



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ということで、今日は「子育て英語」というよりは、子育て「直前」の分野での出題になってしまいましたが・・・・。
また次回もご期待ください!
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