ちょっと良い感じの掲示文を見つけました。某所個室で・・・。 | 英語講師・英会話教室と学習塾の運営者向けブログ

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子供英会話講師として独立開業したいという夢を支援します。フリーランスで活躍、または教室を開設や塾の経営に役立つ情報をお伝えできればと思っています。

スローペースでお届けしている

「英会話講師としての独立・教室開校に向けてのヒント」

についての記事ですが、今回はちょっと寄り道をして

 

「ちょっと気のきいた、ウィットに富んだ掲示」についてご紹介します。

 

場所は横浜市内の某お役所内、某個室内です。トイレ

古めかしい、良く言えば歴史あるお役所で用を足そうと個室に入った私が、目の前にみた掲示がこちら。 

  ↓

 

ね!とってもウィットに富んでいて、思わず

 

「分かった分かった。無駄流しはしません!あと、きちんと手動で流れ終わるまで見守ってから退室しますから、ご安心を!」

 

と、返事をしたくなるぐらいじゃないですか?

 

(ついでに写真も撮ってしまう私も結構、アブナイ感じですね。今思うと滝汗

 

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今まで、このテーマの記事では

「オリジナルチラシを作ろう」とか「看板やポスターを掲げてみよう」などのご案内をしていました。

 

そして、実は上記のいずれの場合でも、必要なもの、かつ、今の時代で益々重要になってきている集客力っていうのは、

「文章力」もっと言えば「読ませる力」、

ということに集約されるのかな~なんて感じています。

 

1億総活躍社会・・・・(あれ?もう死語?)、はともかくとして、1億総ライターペン 時代ですよね、本当。

 

ライターというのは、時に応じてルポライターだったり、コピーライターだったりするわけですが。

 

ブログの更新やチラシ作りをするとき、印刷やIT関係だけであれば苦手だ~という方はプロに外注するという手もありますが、中身=文章=講師としての想い、だけはあなたにしか書けません。

 

そうは言っても、書くのってイマイチ苦手で、冒頭で案内した個室の掲示文を見ても、どうすればこんな気のきいた文章を書けるようになるのか分からない・・・と思った方はいませんか?

 

そんなときのヒントは「読み手を具体的に想像しながら、書く」ということです。

 

「残念ながら」なんて言葉は、読み手の存在を感じていなければ、絶対に出てこない単語ですよね。

 

・・・・なーんて偉そうなことを言っている私もまだまだ修行中!

これからも、読みやすい文章を心がけて頑張りますニコニコ

よろしくお付き合いくださいませ。

 

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~過去の同テーマ記事です~ ※これより前にもあります!

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