こんにちは
暖かい春が待ち遠しいシバタです。
暖かい春が待ち遠しいシバタです。



仕事から帰って夕食を作っていると、中2の息子がノートやプリントを持ってやってきます。

そして始まるのです。私相手に歴史や数学や英語などの授業が・・・

私は料理に集中している訳ですから、当然内容は入ってきません。彼の話の2/3は上の空。
『ふ~ん』とか『そ~なんだ~』と相づちはうちますが、時折飛んでくる質問に答えないので、聞いていないことはバレバレです。

それでも毎日同じことが繰り返されます。

彼いわく、私に教えるために話しているのではなく、自分で覚えるために声に出して言っているからだそう!
自分の言葉で話すことで習ったことが覚えられて、また人に説明できないと理解していなかったことに気づくのだそうです。

え~じゃあ何で、時々「聞いてるの
」って叱られるん?
」って叱られるん?
腑に落ちない気持ちになりながらも、そういえば英語の習得もそうかもと頭の上で電球が光りました。

CDやDVDをつかった学習法は便利で、好きな時に好きな時間だけ出来るというメリットもあり、広く普及しています。



それでも家庭教師やスカイプでの対面レッスンが人気なのは、実際に英語を使って学ぶ必要性を生徒が感じているからでしょう。



実際に話し、自分の耳で聞いて、初めて自分の英語のレベルに気づくはずです。

また誰かに話しかけたのだとしたら、相手の反応をみて、自分の英語がどうだったか自己評価できます。

私がアメリカに行って間もない5年生の頃、男子校とのパーティーで”女子が男子をダンスに誘いましょう”という時間がありました。
一人の男子の前に行き、勇気を振り絞って言いました。”Can you dance with me?"



その時のちょっとビックリした男の子の表情をみて、失礼な誘い方だったのかもと感じました。

何も言わず一緒に踊ってくれて救われましたが、勉強になったその時のことは今でも鮮明に思い出します。

相手に伝えたいように伝えられなかったら、次どうすれば伝わるか考えますよね。そしてうまく伝われば自信になります。
英語での会話は、それを繰り返すことで、上達していく気がします。

先日テレビで、暗記のてっとり早く確かな方法として、鏡を自分の前においてその鏡に話し掛けることを紹介していました。
やはり、これも声に出して耳で聞く方法です。
この話を娘にしたら『一人で鏡に話しかけるの?怪し過ぎ!』・・・そう言いながらもこっそり試したらしい。
しかし恥ずかしくてすぐやめたそう・・・確かに想像したら恥ずかしい!!

しかし恥ずかしくてすぐやめたそう・・・確かに想像したら恥ずかしい!!

であれば、文法や単語など、会話以外の英語学習も先生や友達と話をしながら勉強したほうが断然効率が良いということです。

と、なんとな~く宣伝のような内容になってしまいましたが、
大切なのは声に出して話すこと(人と話すこと・ひとりでも声に出して言ってみること)と聞くこと(自分の英語を聞くこと・分からないことは人に聞くこと)。
当たり前のことですが、大切なことだと思います。



皆様、是非実行してみてくださいね。


