英語の授業も回数を重ね、生徒たちはだいぶ先生にも慣れてきたようです。
今日は時間について学んでいきます。
まず、先生が黒板に時計の絵を10枚~15枚ほど貼っていきます。
それぞれにアナログ時計の絵が描いてあります。
同じ時計の絵ですが、指している時刻が違っています。
どの絵にも日本語で時間の表記もしてあります。
ところで日本の公立小学校で時計の読み方を学ぶのは2年生になってから。(※指導要綱改正により、2011年度より小1にて学ぶように変更)
「時刻と時間」、「秒や時間の単位の関係」などなど。
3年生になってからも引き続き「時刻の計算」といった授業が続きます。
「家を出てから、図書館につくまでの時間は何分間でしょうか。」なんていう問題は、3年生の算数のドリルで頻繁に出てくる問題です。 今回の英語の授業のレポートはちょうど3年生。 みんな時計はスムーズに読めるはず?です。 1時から1
2時まで30分刻みでさまざまな時刻が貼られていきます。
まず先生が時計の読み方を英語でどのように言うのか、お手本を見せてくれます。
たとえば2時だったら、 先生:「It is 2 o'clock..」 黒板に貼ってあるすべての絵の時刻の言い方を練習していきます。
先生が言った後に皆でリピートしていきます。
生徒:「It is 2 o'clock!!」
数回ずつ繰り返し、頭の中にインプットさせていきます。
皆、大体覚えられたでしょうか?
次に先ほど覚えたフレーズを使ってカルタゲームをします。
まずクラスを6つのグループに分けます。1つのグループは4人~5人です。
各グループに、1時から12時までの時刻を指した時計の絵が配られるので、机の上に並べて置いてきます。 先生が問題を口にするまでは必ず手は頭の上におく。
札に近づきすぎては駄目!というルールもあります。
先生:「…It is 5 o'clock.!」
生徒:「はい!」「やった!とった!」「くそ、とられた!」
ただでさえ暑い教室がさらに熱気でムンムンとしてきます。
札がなくなるまで続けます。
2度繰り返し大変盛り上がりました。
その後はさらにビンゴゲームで楽しみます。
B5サイズの用紙が一人一枚ずつ配られていきます。
縦横5マスずつ計25マスの線が引かれているので、30分刻みで自分の好きな時刻を書き込んでいきます。
迷わないでチャチャッと書いていかないとビンゴをする時間がなくなってしまいます。
さあ準備がととのいました。
今度は生徒達が先生に問いかけていきます。
声を揃えてせーので、 生徒:「What time is it?」
先生が答えた時刻が自分の用紙に書き込んであればビンゴに色を塗ることができます。
なかなかビンゴになるのは難しいようです。
揃った人から手を挙げていきます。
ビンゴは年齢問わず、人数問わず、やれば必ず盛り上がる楽しいゲームです。
この日も一番の盛り上がりでした。
(この記事は2010年にオールアバウトコラムに執筆したものです)
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