こんにちは。
今日は、「声を立てて話す」ことを可能にするために、必要になってくる腹式呼吸の練習です![]()
女性には胸式呼吸をする人が多いといわれています。
しかし、どっしりとした大きな声を出すためには、腹式呼吸ができるようになる
ということがまずは一番の課題になってきますので、「えー、そこからあー
」と言わずに、お付き合いくださいね
腹式呼吸をする為には、まずはしっかりと胸を張って座る(自信のない方は立った方が練習しやすいです)の姿勢をとってください。
・・・・とれましたか?
では、始めます。
1)
お腹がふくれるように大きく息を吸い、吸いきったら一旦動きを止め、次に声を出さずに「シーッ」と出来るだけ細く、長くゆっくりと息を吐き続けます。
30秒ぐらいは最低でも続けられるようにしましょう。
すぐに息が切れてしまう人は、鏡やガラス窓のすぐ前などに立ってティッシュペーパーを口の前に置きます。
そしてティッシュペーパーから10センチ以上顔を離して息の力でティッシュペーパーが下に落下しないようにゲーム感覚でチャレンジすると良いでしょう。
2)
次にお腹に両手を当てて、「ハッハッハッハッハ」と息を吐きます。
ちょうど、犬が舌を出して息切れをしているかのように出来るだけ早く「ハッハッハ」と息を吐いて、お腹がそのたびに揺れるのを確認してください。
これは始めは難しいかもしれませんので、最初はゆっくりと、出来るようになってからテンポを上げるようにして練習してください。
3)
いよいよ実際に声を出します。
山頂で遠くに向かって叫ぶように「おーい」と言います。
お腹に意識を集中してください。
このとき、頭のてっぺんにちょんまげが結ってあり、このちょんまげの先から「おーい」という言葉が出てくるかのような意識で発声してください。
意識して頭から声をだすようにするとよく通る大きな声が出ます。
・・・・・・・・いかがでしたでしょうか
うまくできましたか?
ちなみに、腹式呼吸というと誤解される方がいるのですが、人間はあくまで肺呼吸をする生物ですよね![]()
ですから、もちろんですが実際に、おなかに空気をためたり出したりするわけではありません!
ここからは難しくなってしまうので、読み流していただければよいのですが、お腹に意識をして息を吸うと同時に膨らまそうとすると、肺の下のほうにある横隔膜が広がります。
横隔膜が広がると声が体内(口内)で反響しやすくなり、よく通った声になり、のどにも負担を掛けずにすむのです。
また、人間は眠っているときには、腹式呼吸になることが多いとも言われます。
まず、床に寝転がってリラックスした状態でお腹に手を当ててみてください。
1)~3)の練習をしても腹式呼吸がどういうものかイマイチつかめなかった、という方でも、寝転がった状態であればうまくお腹が上下するのを確認することができるかもしれません。
ところで、腹式呼吸の練習は、精神を落ち着かせることも出来ますので、レッスンの前などに習慣として行うとメンタル力を高めることも出来ますので、これから開始するレッスンに集中するための儀式にしてしまっても良いですね
さあ、今日はここまでにします。
次回からは、腹式呼吸が出来た後に、実際に「声を立てて」話すための練習方法についてお話していきますね。
もしも
「発声うんぬんじゃなくって、絵本の読み聞かせについて、色々知識を知りたかったのよ」
という方がいらっしゃいましたら、ぜひ以下の講座ご受講をご検討くださいませ。
------------------------------
子育て英語と絵本の読み聞かせ(通信教育)
英語子育ての利点 /親子で使う英会話(単語編) /親子で使う英会話(フレーズ編)
英語絵本の読み聞かせ・テクニック /課題(テスト)
*オリジナルテキスト(A4版・全53ページ)
*課題(テスト)
*英語手遊び歌のCDと手引書
(Wee Sing Children's Songs & Fingerplays・輸入品)
▼通信コース 5,250円(送料込)です
-------------------------------
★11月12日 渋谷にて、子育て英語ワークショップを開催します♪
-------------------------------