明けましておめでとうございます。
2006年も皆さんにとって素晴らしい年になる事を心より祈っております。
さて、唐突ですが、今年の目標を一文字で表したいと思います。
ズバリ、
『跳』
ですね。
今年は一生懸命に跳びはねて、行きたいと思える企業に手を引っ掛けないといけませんからね。(笑)
就活だけでなく、
普通に立ってるだけでは手の届かない事を目指していきたいと思います。
良いテーマなので、にんまりです。
では。

クリスマス・イブです。
24日。
これは彼女との記念の日に当たります。
『24という日』が、です。
それがちょうどイブの日にあたるので、私達二人にとっては幾分か貴重度の高い日となっています。
12月に入り、24日に何処を行くか?何をするか?を考えてました。
すると、先日、なんと彼女のお母様がいつの間にやら、
『スイスホテル36階 タボラ36』
という、高級レストランを予約してくださいました(汗)!!
それと共に、私への、
「将来、こういうお店が似合う男になりなさいね」
という、メッセージ付きです!
んー、身の引き締まる想い。
これは、真剣に頑張らないと(炎)!!
私は、「逆境こそ、人は強くなる」と信じていますので、プレッシャーになんか負けていられません。
刺激は良い起爆剤になります。
何より、このような素晴らしいプレゼントをご用意して下さった彼女のお母様に大感謝です。
本当に、有難うございます。
そして、24日当日。
…いや~、美しい。
スイスホテルに入ってから、レストランの36階に上がるまでの何もかもが美しいです!
着き次第とりあえず、お手洗い…
「おぉ!?ここからも景色が」
36階から、見渡す大阪の光の輝きは宝石のようです!

店内に入ると、
素晴らしい高級感とムードを醸し出しております。
緊張。
入ってみると、
…私達、浮いています。
回りは大人のカップルだらけです。その中に、ヒヨコが二匹、迷い込んでいるみたいですね。
料理など、もっと画像を撮りたかったのですが、あの空間で、
「…………カシャ……‥」
と、ケータイのカメラのシャッター音を押すことに抵抗を感じて、二枚だけにしときました‥

席の目の前がガラス張りになっていて、ずっと夜景が愉しめるんです。
うっとりです。
精一杯、この場の雰囲気に沿うような立ち振る舞いを、と尽力しました(笑)
…烏龍茶こぼしましたけどね(/o\)
出てくる料理も、全てが素晴らしかったです。
綺麗なので食べるのが勿体ないくらいでした。
(まぁ勿論、余す所無く、おいしく頂きましたが。)
この日は、自分達では滅多に出来ない贅沢をさせて頂きました。
本当に感謝、感謝です。
必ずや恩返しさせていただきます!
実感として、またこの場所を訪れたい!と、思いましたね。
しかし、次は自分の力で!
このままでは外身ばかりで、中身がちっとも伴っていない。
まぁ普通と言えば、普通ですが、やっぱり『人』として生きるなら、中身のギッシリ詰まった『人』になりたいと思いました。
このレストランに於いては、「お金」が必要でしょう。
しかし、ただ単にお金持ちになるという事ではないと思います。
そう、「今のアルバイトで稼いだお金を貯めておけば、来年も十分あの場所に立つ事ができるハズ」です。
皆さんには、この意味がどの様に、伝わりますか?
『人』の中身。
言葉では表しきれない、『人』として何か大切な厚みを感じませんか?
「簡単に出来るからやる」、「目的に向かって何かを出来る」この二つの違い。
このお店が似合う男とは、何か大切なものを積み重ねた結果が、映し出すものなんじゃないかな。
と、思いました。
正解、不正解は分かりません。
ただ、24日という日は、私の中に素晴らしい想いを残してくれました。
最後に、もう一度。
本当に、素晴らしいプレゼントをありがとうございました。
中身の詰まった人間に、
きっと、
いや、
必ず、なってみせます。
ある本を読み終えました。
『人は仕事で磨かれる』
という本で、著者はかの有名な総合商社「伊藤忠」の会長である、丹羽 宇一郎氏であります。
この方、大企業の社長という身分でありながら、一般的な一軒家、車はカローラ、電車通勤を続ける。という自戒と自省の念を持ち続ける素晴らしい方です。
この方の道徳観は、私が理想の美徳と考えるものにドンピシャリと言う感じで、「親近感」と「神に等しい感覚」という、相反するものを同時に味わいました。
私も「こう、在りたい!」と、武者震いがしましたね。
この本に関して、語りたい事は山程ありますが、この本を読んで感じたことは、
「この時期に、この一冊に出会えて本当に良かった!」
と、感じた事ですね。
「スペシャリストはゼネラリストにもなれる。」
と、ありました。
伊藤忠は、総合商社です。という事は様々な分野の部門があるという事です。
ならば、社長はこの全てに精通しなくてはいけないのか?という疑問が生まれます。
丹羽氏は、精通する為には、一つの部門に十年づつ働き続けなければならない。
と、おっしゃっています。
しかし、そんな事では、それだけで人生が終わってしまう。
では、社長になれる人とはどんな人なのか?
氏曰く、「一つの事に本気で打ち込み、スペシャリストになれる人はその情熱さえあればどんな事にも通用する。つまり、ゼネラリストになれる!」と、ありました。
もう一つは、
「DNAのランプをつけろ!」
とも、おっしゃっています。
これは、どんな人でも一生懸命に継続し続ければ、必ずDNAが輝きだし、才能が開花するという事です。得手、不得手はこのランプが輝くまで、遅いか、早いかの違いであると、おっしゃっています。
この時期で良かったという理由は、前にもお話したように、私は就職活動の真っただ中にあります。
ちょうど今、様々な業界研究を行なっています。
恐らく、私を含む大勢の方々はこの時期に『知れば知るほど好きになる』という感覚になるのでは無いでしょうか?
様々な業種を調べれば調べる程どんなものも、「面白そうだ」、「やってみたい」と目移りしてしまいます。
私は、つい最近までは、
「やりたい仕事はコレだっ!」と、確固たるやりたい仕事というものを持っていました。
しかし、上記の事より、この目標が大きく揺れていたのです。
「自分は、信念を突き通すことも出来ない人間なんだな…」
「いや、これは自分の視野が広がったんだ!」
という、自問自答の繰り返しでした。
正直、苦しかった。答えが欲しかった。
そして、この一冊が私に光を与えてくれました。
私の出した答えは、
『どんな事でもいい。ただ、やったからには必ずスペシャリストになってやろう』
という事です。
これは、自分が悩んでいた事の本質を捉えた答えじゃないかな?と思います。
この一冊。まこと、素晴らしい。
やはり、良い本はどれでも、自分のバイブルにしたくなるものですね。笑
皆さんも、光輝く人間を目指してくださいね。
と、言う事でした。
では。