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[カフェイン塗って皮膚癌予防]

(Medieigo)

News Release from Rutgers University on August 15, 2011.


カフェインを直接皮膚に塗ることで皮膚癌が予防できることを示唆する研究
結果が発表された。

カフェインの摂取で皮膚癌の危険性が低下することは動物実験や疫学的研究で
知られていた。

新たに行われた研究では、マウスの皮膚にカフェインを塗ったところ、
紫外線への曝露による扁平上皮癌(皮膚癌の一種)の発症が72%も減った。

カフェインは紫外線を直接吸収し、皮膚のATRと呼ばれる酵素を抑制する
ことで癌の予防効果を発揮すると考えられる。



(吉田素子)



http://medieigo.com/articles/-/730























[EU、飲酒衝動を抑制する医薬品の販売を認可]

(AFPBB News  2013年3月2日)

発信地:コペンハーゲン/デンマーク

【3月2日 AFP】
欧州連合(EU)は先ごろ、飲酒衝動を抑制する医薬品「セリンクロ」の
販売を許可した。
セリンクロを製造するデンマークの製薬会社、ルンドベックが28日に明らかに
した。


ルンドベックによると、 フィンランドのビオティエ・セラピーズが開発した
セリンクロをアルコール依存症の患者に6か月間にわたって投与したところ、
患者はアルコールの消費量を約60%減らすことができた。
これは「1日当たりボトル1本分のワイン」に相当するという。
ビオティエからセリンクロの製造ライセンスを受けたルンドベックは、
今年半ばまでの販売開始を目指している。


セリンクロは主に、大量に飲酒する成人(1日当たり男性で60グラム、女性で
40グラムを超えるアルコールを摂取する人)で身体的な離脱症状(いわゆる
禁断症状)が出ていない人、または解毒を必要としない人のアルコール依存の
軽減を目的としている。



http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2931797/10374778






















[デザイナードラッグの流通が急増、深刻な健康リスクも 国連報告]

(AFPBB News  2013年3月7日)

発信地:ウィーン/オーストリア

【3月7日 AFP】
脱法ドラッグの一種「デザイナードラッグ」が憂慮すべきペースで広まって
おり、病院に運ばれる人の数も急増しているとする国連(UN)の報告書が
5日、公表された。
こうした薬物のまん延を防ぐための国際的な対策を呼び掛けている。


オーストリア・ウィーンに本部を置く国連機関、国際麻薬統制委員会
(INCB)が公表した年次報告書によると、「リーガル・ハイ」や
「デザイナードラッグ」などと呼ばれる新しい精神作用物質の乱用が
ここ数年、かつてないほどの増加をみせているという。

INCBのレイモンド・ヤンス委員長は、「欧州だけを見ても、1週間に1種類
程度のペースで新たな精神作用物質が出回っている。2000~2005年には、
平均で年間5種類が新たに報告されるだけだった」と述べている。

報告書によると、市場には現在、数千種類に上る精神作用物質が存在すると
専門家らは推定している。


INCBはまた、こうした薬物が国際的な規制制度の対象にされておらず、
インターネットで簡単に入手できる現状が、問題をさらに悪化させていると
指摘。
各国政府や国際機関は、これら薬物を特定し流通を阻止するための新たな
方法を確立する必要があると述べている。



http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2932701/10392254






















[アジュバント]

(Wikipedia)


アジュバント(Adjuvant)とは、広義には主剤に対する補助剤を意味するが、
一般的には主剤の有効成分がもつ本来の作用を補助したり増強したり改良する
目的で併用される物質をいう。



<免疫学におけるアジュバント>
アジュバントは、抗原性補強剤とも呼ばれ、抗原と一緒に注射され、その
抗原性を増強するために用いる物質である。

作用機構は様々で不明なものも多いが、
(1)抗原を不溶化することで組織に長くとどめ、抗原を徐々に長期間遊離
     させること。
(2)投与局所に炎症を起こし、マクロファージが集まり抗原が
     貪食(食作用)されやすくなり、抗原提示が効果的に行われる。
(3)投与局所や所属するリンパ節の、T細胞やB細胞の活性化を強める。
と考えられている。


新型インフルエンザワクチンの輸入ワクチンには、アジュバントが添加されて
いる。



臨床的には花粉症などのアレルギー疾患において、アレルゲンによる抗体
産生能を高める物質もアジュバントと呼ぶ。
例としてディーゼル排気ガス中の微粒子の関与などが考えられているが、
メカニズムはよくわかっておらず、実験的にはともかく、実際の症状に
おいてはその影響を疑問視するむきもないではない。























[子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に]

(朝日新聞デジタル  2013年3月8日)


【斎藤智子】
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生
(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない
状況だったことが、7日の区議会で明らかになった。

無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。
補償額は未定。


サーバリックスは3回の接種が必要。

母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で
2回目の接種をした。
その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。
症状は脚や背中にも広がり入院。
今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなどの症状が
残っているという。

接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に報告
した。


厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万5千人
のうち956人に副反応が起きているという。
失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、
副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000017-asahi-soci