[栄養医学アプローチが有効であった関節リウマチ症例]
50代男性。
全身の関節が痛む。
1年前より抗リウマチ薬(リマチル)を服薬し、膝関節の痛みは緩和状態。
度々、悪寒がし、じんましんを発症する。
尿酸値が高いことから炎症が顕著であることが推定され、抗炎症の
サプリメントを処方。
他の血液データから、不足している栄養素のサプリメントを処方。
さらに、食事の摂り方の指導を行った。
半年後に症状が軽快し始め、1年後に症状はほぼ消退した。
抗リウマチ薬も必要なくなった。
(研究会症例)
--------------------------------------------------
医院情報サイト「横山歯科医院.jp/」
診療項目別サイト「yokoyama-dental.info」
症状別サイト「yokoyama-dental.jp」
--------------------------------------------------