太宰ファンはもとより、最近はインバウンドの訪問も増えているという青森県弘前市へと向かいます。
ルートは、東京駅から新幹線で新青森駅まで3時間、そこから奥羽線特急で弘前まで30分です。先ず向かったのが
ここには、ご覧の通り復元された弘前城が建ち、桜の時期には多くの観光客が訪れています。近くには弘前市観光館もあります。
また、ここからは弘南鉄道大鰐線という鉄路が大鰐温泉まで通っていて、中央弘前駅から30分で行けます。その駅の傍にあるのが弘前れんが倉庫美術館です。それでは太宰の面影を探りに次へと
旧制弘前高校時代に、太宰が下宿した建物が保存・公開されています。中へ入ると、6畳の畳部屋、文机や棚が当時をしのばせます。それでは弘南鉄道で大鰐温泉へと、宿は明治5年創業の「ヤマニ仙遊館」です。建物は国の登録有形文化財になっていて、お風呂が素晴しい大正レトロの「浪漫の泉」という和製マジョリカタイルを使った珍しい造りです。
岩木山を眺めながらお参りするのが岩木山神社、この光景を一人の英国から来たアラン・ブースという青年が旅行記に綴っていました。
岩木山 岩木山神社
岩木山神社の鳥居からは、かなたに岩木山の山頂が見えます。また、運が良ければここで津軽三味線を弾いている男性に巡り合えるかも知れませんよ。ちょっと足を伸ばして見てみたいのがつがる市にある「高山稲荷神社」の千本鳥居です。
旅のお土産は、創業400年の老舗和菓子屋「大阪屋」(☎0172-32-6191)で人気商品の「竹流し」などどうでしょう。パリパリとした食感とやさしい甘味が味を引き立て、主原料は小麦粉と砂糖のみです。








