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道化工房準備室

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東映スーパー戦隊35作品記念公式図録 百化繚乱 [上之巻] 戦隊怪人デザイン大鑑 1975-1995 [大型本]


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即行で「ポチ」ってしまった。

悪物好きにはたまらない本である。

「秘密戦隊ゴレンジャー」より始まる戦隊シリーズに登場する

悪役たちのデザイン画を網羅した本である。

ともすれば一話限りで消え行くキャラクターをキッチリと描かれており、

丁寧でプロフェッショナルな仕事の一端を垣間見ることが出来る。

怖いけど、どこかユーモラスに見える悪者たち。

アニメだけではなくってこういうところも世界に誇ってよいのではないだろうか。


可能であるなら、キカイダーやイナズマンなどから

メタルヒーローに至るまでのデザインを集めたものも出していただきたい。


値段はちょっと張るが、買って損はない本である。


下巻は…思い入れがあるかどうかだなw


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もう、Youtubeやらなんやらで全篇見られてしまう
来年公開予定の「The Thing 2011」である。
アメリカでは10月14日に公開され、日本では来年というだけで、
公開日程が決まっておらず、
「遊星からの物体X」ファンをヤキモキさせていたのである。

かく言う自分も見ずにはいられなかったくちである。
字幕があるわけではないが大枠では話がわかる。
ネタバレのない様に書くが、ストーリーとしては悪くない。
っても、カーペンターの「物体X」ありきの話としてである。
ただ、残念ながらカーペンターの演出力、ロブ・ボーティンの
クリエイティビティに追いついていなく、せっかくCGIで「物体」を創れるのに、
ちょっと残念な出来なのである。
作り手が前作を好き過ぎたせいなのかw
「エイリアン2」ぐらい、やっちまえばよかったのにw

もちろん、劇場に観にいくしブルーレイも買うんだろうな。

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  ブレードランナー クロニクル [Blu-ray]
う~ん、初見がテレビだったのが悪かったのか。
多くのクリエーターに影響を与えた「ブレードランナー」。
リドリー・スコット監督作品である。
1982年という公開時期が悪かったのか、
これも「E.T.」に食われてしまった映画である。
退廃的で無国籍風な未来像の作りこみが徹底されており、
シド・ミードによるビジュアルコンセプト、
ダグラス・トランブルによる特殊撮影が圧倒的である。
だがストーリー的には「?」なのである。
稀代の才能を集結させ、見事な映像を作り出した事に関しては
リドリー・スコットはすごいと思うのだが、
個人的には映画のキモは脚本とストーリーテリングであると信じているので、
ブルーレイを借りて、アメリカ公開版、インターナショナル版、
ディレクターズカット版、そしてBSでファイナルカット版と
全て観たのだが、どうしても映画として心に響かない。

この映画に心酔する押井守という人が、
「映画はビジョンが重要で、ドラマが必要ならTVを観るか本を読めばいい」と語っていた。
この人の作品を好きになれないのは、理由がわかったような気がした。



閑話休題、初見のせいかと思っていたのだが、
大人になって観ても、やはりノレなかったのである。

そんなわけで、のりピーの「ノレないTeenage」(笑)





ほったらかしにしてしまったのだ。
季節の変わり目はツラいのだドクロ
写真は愛犬2号なのだ。

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ジョン・カーペンター製作総指揮、
トミー・リー・ウォーレス監督作品
「ハロウィン3」のオープニングである。

僕、これ観てないんだよねw
カーペンター曰く「ハロウィンを共通テーマに様々な
ホラーストーリーをシリーズ化するつもりだった」らしく、
前2作のようにマイケル・マイヤースなる殺人鬼は登場せず、
まったく内容の違うストーリーである。
カーペンターが尊敬する脚本家にストーリーを頼んだらしいのだが、
「ケルト民族の呪い」みたいな陰鬱で抽象的なシナリオがあがってきてしまい
“プロデューサー”カーペンターとしては、
もっと解かりやすく、怖がらせるものに修正しようとしたらしい。
揉めた挙句に脚本家が降板し、盟友ウォーレスが仕上げることとなった。

カーペンターとしてはいろんな映画を作りたかったのだが、
観客が求めたものは、シリアルキラー、マイケルの再々登場であった。
当然のことながら、映画自体はこけてしまい、
日本では未公開、ビデオリリースのみとなった。

観ていないからなんともいえないのだが、
ストーリーのアウトラインだけ聞くと、悪くないような気がするんだけどなぁw

来年は「4」なのか?
これも観てないぞw