道化工房準備室 -137ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室

1997年にハズブロより発売された、アクションマンの敵

Professor Gangrene(プロフェッサー・ガングリーン)」である。

一応悪者の「Dr.X」の仲間のようなのだが、

付属のミニコミックではDr.Xと揉めているw

この時期にヨーロッパで放送されたセルアニメに登場し、

それに合わせて発売された商品である。


この悪者の存在を知って大喜びしたのだが、

腕の可動がほとんど無く残念である。

水鉄砲の武器が付いている。

背中に伸びるチューブはダミーで上部のタンクに水を入れる。


道化工房準備室
ちなみに背中には今は無き「王様のアイデア」の

オブジェのようなタンクを背負っている。

くるくる回転させて、有毒物質をイメージさせる

液体の動きを楽しむことが出来る。


「教授」の名の通り、上品な悪者なのだが、

後のモデルチェンジとんでもなくなっていく。

ちなみに現時点での最終バージョン(2006年発売)は

こんな感じである。

道化工房準備室

えらい変わりようであるw

道化工房準備室
1975年に発売されたアンドロイドAの敵

「宇宙人O(ゼロス)」である。

地球人の年齢にして30歳ぐらい。

宇宙人のリーダーで、乗り物や武器を作った

科学者でもあるらしい。


そのうち紹介するつもりであるが、

「UFO-7」という専用の乗り物が発売されていた。

ドーム状の風防が「ふわり」と開くのだが、

開発担当者のこだわりであったらしい。

「宇宙科学」をイメージしてのことだったそうだが、

設計やバネで苦労した割には

あまり効果的ではなかったかもとおっしゃっていたw


子供の頃に買ってもらったのもこいつだった。

これは玩具コレクターになって間もない

高校生の頃に買いなおしたものである。

道化工房準備室
2004年に発売されたアクションマンの敵「X-ROBOT」である。
悪者の親玉である「Dr.X」に似せて造られたのだが、基本的に弱い。

道化工房準備室
おなかのボタンを押すと、こんな風に「壊れた感じ」になる。
飛び散らないように動力パイプのようなものでつながっている。
遊んでいる最中に飛び散ってしまうのを良くないと思ったのか、
背中にあるスイッチを押さないと、ギミックが作動しないようになっている。
可動部は少ないのだが、「Dr.X」よりはよく動くのである。

ちなみにCGIムービーにはこんな感じで登場する。

道化工房準備室
GIジョーが世界的にヒットすると、

当然のように亜流商品が登場する。

競合としてクオリティをあわせてくれればいいのだが、

多くは造りがチープな「パチモノ」だったりする。


これはヨーロッパで発売された

「DYNA MAN(ダイナマン)」である。

(決して科学戦隊ではないw)

首の動き以外はGIジョーに準じた可動部を持つ、

割と良いほうの部類に入るチープトイである。

いかんせん「パチモノ」なので服の素材や造りが甘い。

このブランド名でオプションのコスチュームが発売されていて、

12インチのフィギュアに着せることが出来る。


ヨーロッパでは割と人気のあるアイテムで、

それなりの金額で取引されている。

ひげがないのもある。

「DYNA GIRL(ダイナガール)」という

女性フィギュアも発売されていた。


道化工房準備室
ミニカーの「サクラペット」で有名だった玩具メーカー

「サクラ」より発売された亜鉛合金製オリジナルロボット

「ザクラマン」である。

パンチは発射しないが、電池で頭部が明滅するギミックがある。


70年代、ポピー(現バンダイ)より発売された「超合金」シリーズの

大ヒットにより、数多くのメーカーが亜鉛合金製の玩具を発売した。

キャラクターの獲れるメーカーはいいのだが、

そうではないメーカーもなんとか工夫してその市場に参入していた。

「ザクラマン」はそんな中でもオリジナリティあふれる

パチモノとは言い難い、魅力的なアイテムである。


サクラは同じギミックを使って合金製の「鬼」を出していた。

「まんが日本昔ばなし」の版権を獲った

れっきとしたキャラクター商品であった。