道化工房準備室 -129ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

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2000年にマテルより発売されたマックス・スティールの敵

「BIO-CONSTRICTOR(バイオコンストリクター)」のバージョン1である。

敵キャラフィギュアとしては「サイコ」に続く2キャラ目ということになるが、

こちらはマックス・スティールと同じフルアクションである。

何のギミックもない銃と2匹のヘビが付いている。


ヘビの遺伝子のバケモノなので、

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首が伸びるギミックがある。

また、ガラガラヘビを意識してか、

ボディを振ると「カラカラ」と音が鳴る仕掛けがある。


CGIによるテレビアニメではマックス・スティールが所属する研究所を

首になった科学者が実験中の液体を浴びて変身してしまった姿である。

「サイコ」とは出自が違うので協力したり反目しあったりする。

最後は「サイコ」に殺されてしまうのだが…

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ビンテージアクションマンのスペースレンジャーシリーズより

「トーキング・コマンダー」である。

肩から出ているひもが「トーキング」の証し。

引っ張ると6種類の台詞をランダムで話す。

ミリタリーのトーキングも存在するが、台詞はちゃんと違う。

海外では人気の商品なので、それなりの出費を覚悟しないといけないが、

日本だと不人気(不認知)なのか、結構安く手に入れた。

首のゴムが劣化して外れているものが多いからか。

かんたんに修理できるのにねw


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90年代の半ばに、輸入系のトイショップに

突如あらわれてビックリした「GI JOE EXTREME」シリーズ。

その悪役である悪の組織「SKAR」のリーダー「IRON KLAW」である。

アニメを見ていないのでどんな悪役かはわからない。


「GI JOE」の冠はついているが、フォーマットは一般的な

アメリカンフィギュアのように肩と股関節が

スイング可動するだけである。

腰をひねると持たせたランチャーからミサイルを発射するギミックがある。


「GI JOE」が迷走していた時代の商品である。

「VS COBRA」シリーズを含めて傍系のシリーズがいくつか存在する。

コレクターやマニアが整合性を持って世界観を統合しようとする動きは、

日本も海外も同じかw

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昨日のレイトショーで「タイタンの戦い」を観てきた。

ハリー・ハウゼンが特撮を担当した1981年の映画のリメイクである。

今年見た映画の中では一番クソ映画であった。

まあ、そういう予感はあったのだが、

「タイタンの戦い」のリメイクといわれると足を運ばずにはいられなかった。

出てくるキーワード「ペルセウス」「アンドロメダ」「巨大サソリ」

「メデューサ」「クラーケン」などが共通であって

ストーリーとしてはまったくの別物である。


オリジナル自体もストーリーはたいしたものではなく、

ハリー・ハウゼンの特撮シーンこそが語り継がれる理由ではあったのだが、

今作はせっかくCGによって視覚表現の技術も向上しているにもかかわらず、

ああ、スゲェってシーンがまるでなく、どこが見せ場なのかわからない。

肝心のクリーチャーも印象に残らないものになってしまっている。

オリジナル作品のクリーチャーのフィギュアなら欲しいが、

今作のフィギュアは欲しいとは思わない。


ストップモーションアニメに対するノスタルジーで言っているわけではない。

要は見せ方である。

同じストーリーでCGを使っても、ハリー・ハウゼンなら

もっとドラマチックな見せ方をしたに違いない。

残念ながら今作はオリジナルのように後世に語り継がれる作品にはならないだろう。

「中春こまわり君」第二巻の冒頭のお話に

「ドードー」という忠犬が登場する。

見た目不細工な犬なのだが、主人を守るために活躍する。


うちの家にも忠犬というか駄犬というか

「ターボ」というチワワがいる。

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チワワというのは小さければ小さいほど、

鼻がつぶれていればいるほど、

頭が丸ければ丸いほど、良い犬とされ、

ステイタスも高く、飼い主も鼻高々らしい。


御覧のように「ターボ」は図体もデカく、

柴犬に間違えられるほど鼻筋がしゅっとしていて、

頭もペッタンコである。

それでも親バカというか飼い主バカというか、

他のどんなチワワよりも可愛いのである。


もうすぐ我が家に来て6年になるのだが、

表情や動きで何を言っているのかが解る。

ターボも我々のことを何とか理解しているようだ。

だいたいの飼い主の人はそうだと思う。

愛情をもって接していれば言語を介さなくても

コミュニケーションはとることが出来る。


テレビで「ペットの気持ちを読み取る人」に頼って、

ペットの言葉を聞いたり、

タカラトミーの「バウリンガル」なぞを買うようでは、

飼い主失格だと僕は思うのだ。