ものの見方を変える具体的な方法 | AR演技メソード認定コーチのブログ

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「演技の基礎」をちゃんと学んでみたい人の為の「演技ワークショップ」

東京、大阪共に始まった2月スタートクラス
今月のフェーズは...
ひらめき電球「リフレーム&レセプター」

一般的にも「ものの見方を変える」
とはよく言いますが

ではどうしたら、
見方を変えることが出来るのか?
捉え方を変えることが出来るのか?

具体的な方法で
練習することが大切です。

人間は
自分の経験や体験を通して
物事を見ているので

多くのひとは
自分の見たいものしか見ていないし
自分の聞きたいことしか聞いていません。

そんな自分が急に見方を変えようとしても
すぐに出来るはずありませんよね

だからこそ
具体的な方法が必要になります。

どんなときに、
どんな方法で、
どのように使えばいいのか。

「演技の基礎」や「AR演技メソード」で
学ぶ内容は、

日常ですぐ実行出来ることなので、
脳と身体で習慣にする。

知識を入れたらすぐ実行する。

見方を変えるリフレーム習慣が
台本と役を頂いたときに
とても役立ちます。

今日も参加メンバーみなそれぞれに
発見、気付きをされていました

一人では気づけない学びが多くて
こういった時間の大切さを私自身も
実感しています。

3月は「ヴォイス」です✨

AR演技メソード認定コーチ
津村朱実
 


大阪は緊急事態宣言が本日で解除となり、
「演技の基礎」をちゃんと学んでみたい人の為の「演技ワークショップ」金曜日夜間クラスは、予定より1ヶ月遅れて無事にスタート出来ることになりました。

あと3名募集しています!
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