「AR演技メソード」東京ベーシックコースでは、
第2モジュール
「F3(フラットスリー)」が行われました。
「F3」はARの核となる部分なので、
blogにもよく投稿していますが、
最近になり、一般的にもビジネスでも
「フラット」という
言葉を使う方が増えてきた印象があります。
フラットにものを見る
フラットに対峙する
フラットな関係
フラットな...
等...
「フラット」といっても
人間関係に使ったり、
物に対しても使うので、
シーンによって様々意味合いが変わりますよね。
また、
フラットな床、フラットな場所、のように
視覚で確認出来る物理的なもの以外は、
人それぞれの感覚的なものになるので、
共有しあうのは言葉でいうほど簡単ではないことも分かります。
では、
「AR演技メソード」でのフラットは?
というと...
表現を数値化したのが一番の特徴です。
【ゼロの表現は無限大】
https://ameblo.jp/action-reaction-acter/entry-12464526346.html
表現をゼロにする。
数値化によりシンプルに分かりやすくしています。
演技で表現を数値化するなんて聞いたことがないし、
考えたこともないと思いますが、
それが「AR演技メソード」の大きな特徴です。
表現をゼロに整えることで見えてくるものが沢山あります。
今まで気づかなかったことに気づいたり、
余計なものと必要なものが明確になるからです。
「F3(フラットスリー)」は
あくまで始まりの部分。
始まりであり、戻れるところを明確にした「F3(フラットスリー」だからこそ
16年目の今でも新しさを感じるのですね。
AR演技メソードには「F3」を含め、
演技の概念を覆す真逆の観点が豊富にあります。
だから
ARを使うととても魅力的な演技が生まれます。
それを実証するのが
ドラマ「明日が僕を待っている」

「AR演技メソード」は、今ここに全集中!

わたしも楽しみです

AR演技メソード認定コーチ
津村朱実

「東京」
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