こんにちは。
日本初 女性専門 適職診断士
わたべ 幸(みゆき)です。
前回は、私の転職活動失敗談から学んだこと、
お伝えしましたが、今回は、自分の心の中にある問題、
についてです。
今までに、「目標・や夢」を持つこと、
「自分の大事にしている価値観」を見つけること、
「やりたいこと」や「なりたい自分」、「こうありたい自分」
に向かって「必要な能力」を準備すること、
自分の中にある「発見されていない能力」に気づくこと、
をお伝えしてきましたが、
どんなに準備したり、行動したりしても、
なかなか前へ進めない、
ってこと、経験した人も多いのではないでしょうか?
それはなぜ?
次の大事な鍵は、自分を制限している信念・思い込み
これは心理学の考え方ですが、
人の言動には、本人が意識している場合、と本人の意志に関わらず
起こる無意識の場合とがあります。
例えば、「あくびをする」「疲れて居眠りをする」
名前を呼ばれて「はい」と返事する、などは、ほとんど無意識ですよね。
私なんかは、朝仕事に行くために駅への道を歩いているときも
ほとんど無意識です。
すでに習慣化されているので、考えなくても足が動くのです。
この習慣化されている行動、生きるための行動(呼吸する、寝るなど)
を司る無意識というのは、とても強力で、人の心(正しくは脳ですが)
の中では、意識して行うものよりも、はるかに大きな影響力を持っています。
ここからがきょうのテーマですが、
誰のこころの中にも、
この無意識に強く入り込んでいる
本人が信じ込む思い込み(ビリーフ)というものがあり、
それが、私達の行動、言葉にとても大きな影響を与えているのです。
意識の上では、一生懸命頑張っているつもりでも、
無意識の中では、「どうせまた失敗する」と思っていたり、
「新しい仕事に転職したい」と意識の上では強く思っていたとしても、
無意識の中では「女性は家にいて子どもの面倒を見るべきだ」
って思っているかもしれません。
そんなこと思っていないって?
無意識の中の思い込みは、なかなか本人にはわからないのです。
でも、誰にでも思い込み(ビリーフ)は何百もある、と言われています。
あなたが、「○○をしなければいけない」
「○○すべきだ」
「両親に昔よく○○ しなさい!って言われていた」
というような言葉を使うとき、それはビリーフの1つだと思ってください。
多くは、生れてから7歳ぐらいまでの間にまわりからの影響を受けて
形作られるものと言われています。
小さい頃には私達を守ってくれていた考え方。
「ちゃんと努力しなければいけない」とか
「いい子でいなさい」とか
「迷惑をかけてはいけない」とか。。。。
でも、今私達が目標や夢に向かってどんどん行動するためには、
もう、必要のない、手放したほうがいい、ビリーフ
であることが多いのです。
そして、ここの部分を変えていかないと、
無意識に習慣化している行動や考え方もくせは
なかなか直らず、
私達の足を引っ張ってしまうのです。
じゃあ、どうやってそのビリーフを手放せばいいの?
長くなるので、それは次回に![]()