日本初 女子専門 適職診断士
わたべ 幸(みゆき)です。
前回、転職サイトだけ、を使うのは
やめたほうがいい! というお話をしました。
他の求人を見つけられる媒体の1つで
有力なのは、人材紹介会社 エージェント です。
初めて転職活動をする人や、今まで使ったことがない人は
いったいどんなもんなんだろう? と
よくわからないかもしれませんね。
人材紹介会社 とは、
登録している転職希望者に、無料で直接雇用(多くは正社員)の
非公開求人を紹介し、その人材が転職の内定を得た場合には
人材を募集している企業から紹介料を得ることを
ビジネスにしている会社のこと。
転職を希望している人にとっての、最大のメリットは、
非公開求人に応募できるということです。
転職サイトやハローワークなどに出されている求人は、
公開のものです。
転職サイトならどんな人でもエントリーすることができます。
ハローワークは失業している人で登録すれば誰でも。
でも、人材紹介会社は、そういった公開されていない
求人の案件を持っています。
そういうところに応募できたら、更に選択肢が広がりますよね。
では、募集している企業側にとってのメリットは何でしょう?
1つは、
ある程度限られた数の条件を満たした人を
紹介してもらえること
中途採用を積極的に進める会社は、多くは人事の担当者の
労力が足りません。
転職サイトなどに公開して、たくさんの
応募が来ても、対応することが大変なので、効率的に採用を
進めたいと思っているのです。
紹介会社を使えば、登録している人のなかである程度選抜
して紹介してくれますので、手間が省けるというものです。
2つめは、
広告費用がかからないこと
転職サイトや新聞などは、求人広告です。
掲載すればお金がかかりますが、
紹介会社を通せば、採用が決定するまでは
費用がかからないのです。
よい人材が採用できたら紹介会社に
紹介料を払えばよい、それは企業にとっても
メリットなわけですね。
そんな、非公開求人、せっかくなので、
使える人はぜひ有効に使いましょう。
間に入ってくれる会社ですから、転職者側としては、
お給料の希望や、希望の仕事内容、なども
相談することもできます。
ただし、残念なところが・・・・
あくまでも「紹介」なので、その人の能力を
どう見るか、という最大の物差しは、
やはり「今までの経験」になります。
本人の希望に関わらず、今までの仕事と同じ内容
の仕事だったら紹介の案件がもらいやすいのですが、
未経験の仕事となると難しいです。
また、転職回数や年齢の制限などの条件も
結構厳しいものです。
正直、40歳以上の方、転職回数が4回以上の方、
派遣の仕事が多い方、は登録を断られる可能性もあります。
もし、自分が紹介会社に登録可能だろう
というキャリアの方は、一つの選択肢として
ぜひ活用しましょう![]()
次回には、私が実際エージェントを利用したとき
どんな感じだったか、ご紹介したいと思います![]()