時は満ちた? | いつものように

いつものように

I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

山本一太群馬県知事のブログを拝見して。

 

「人間の縁」は、インターネットを通じて、いろいろなご縁が繋がっていくような今日この頃。

 

群馬県民のみならず、日本全体で1億人ぐらいの人達が新型コロナウィルスワクチンを接種済みであり、その中でもかなりの人達が更なる複数回ワクチン接種をしてしまった為、新型コロナウィルスワクチンのリスク情報は、これから、ますます身近な話題となっていくのでしょう。

 

以下は、気になったインターネット上の情報。

 

(1)ドイツのケースについて

 

備考:

 

 

 

 

アルネ・ブルクハルト教授の記事:精巣の中でスパイクタンパク質がほぼ完全に精子に置き換わっていることを確認=アルネ・ブルクハルト教授(2023年3月21日:BonaFidrのサイトの記事:出所:https://lakaruppropet.se/international-conference-pandemic-strategies/)

 

 

■動画の感想等について

 

 

(2)日本のお医者様の現場情報について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)日本の統計情報の一つについて

 

 

 

(4)ワクチン未接種者へのメッセージについて

 

(5)COVID-19ワクチンのリスクについて

①注射部位について

 

原典:機械翻訳のタイトル「BNT162b2 mRNA COVID-19ワクチン接種後に注射された左腕に新たに診断された節外NK / T細胞リンパ腫、鼻型」

 

②ビフィズス菌とシェディング

 

 

(6)mRNAについて

 

 

(7)DNA混入関連

 

 

(7)解毒関連

 

(8)報道関連

 

 

 

以上の情報から考えてみました。

 

 

さて、学問の自由は基本的人権の一つ。一般論的には、研究室内で適正手続きを経て高い倫理の下で行われ、一般法秩序に抵触しないようになされるべきと思います。

新型コロナウィルスワクチンのワクチン接種によるワクチン被害者救済をすべき状態に陥った時、どのように学問の自由は立場をとるのか。いろいろなことが考えられますが、例えば、もしも、新型コロナウィルスワクチンのワクチン接種を即中止しない側の研究開発組織の方針に研究者が従う時、その研究者個人は組織の方針に反対していたとしても、いろいろな理由を付けて全力で組織のお仕事をした場合、ふと、思うこと。

 

刑事法的には、昔懐かしき、「共犯者の『中止犯、中止未遂』」の概念が「脳裏ヲカスメマス」。

 

新型コロナウィルスワクチンの副作用や後遺症の研究も大切ですが、個人的には新型コロナウィルスワクチンのワクチン接種即時中止を訴える研究機関に研究開発してほしいですね。

 

さて、そもそも、お役所ができることはあまり多くはないと思いますが、例えば、医療費の補助や医療崩壊しないように仕組みを整え、治療方法の研究等その他に予算を付けたりなどがお役所でもできそうなことと考えられます。しかし、完全に元に戻すような治療方法をみつけるのに時間がかかると思われ、多くのワクチン被害者にとって「間に合わない」のであれば、せめて、これ以上、犠牲者を増やさないように新型コロナウィルスワクチンのワクチン接種即時中止をすべきと個人的には感じます。しかし、現実は厳しく、相変わらずのワクチン行政のままですね。

 

人はいつの日か寿命が尽きるにしても、ワクチン行政の成れの果てにて、ある意味、理不尽に強制的に寿命が来る人達の残された時間にて、人は何をなし、何を残すのか。

 

人としての矜持が問われているように感じます。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

追記:影響力について

 

丁寧な言葉でデリカシーに気を付けたいものです。

研究者さんの貴重な意見は以下の通り。

 

情報はきちんと整えないと、いろいろな人がいろいろなことをしてしまう世の中だから。