多読(うちの場合適当読み)→きちんと読みへの背景 | 小学生のお家英語やり直し♪と大学受験と。

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放置していましたがブログ再開します。2008年から細々と子育て中心に書いております。長男は高校生、長女は小学生。お立ち寄りありがとうございます(⌒▽⌒)

あぁーーーー

夏休みが本当にあと2日もない!!!!!


ここへ来て、

都道府県プリントなるものが
発掘(笑)されたわーーーKaiの部屋から。


今は塾に行ってるので
夜、帰宅してから4枚させねば!!!!!


あとはおかげさまで
自由研究なども含めて終了!

自由研究は
酸について
です。

この宿題が一番好きだったようです。


さて、、、タイトルの話。


うちでは、たくさん英語の本を読んできました。
ページ数の多い本も
読了したら
良かったね!そして簡単にコメントをもらって
オワリ。
だったのですが、、、

英語でしゃべり隊の先生と
ヒックとドラゴンについておしゃべりをしていて
先生はフリートークというより
きちんとレッスンされたい感じの方のようで
「1チャプターか、とにかく、5枚程度
本をスキャンして送ってきて」
と言われました。
それについてのサマリーを書いたり
色々レッスンしてくださる予定です。

おぉぉぉぉ。

素晴らしい☆

と思いましたが、
Kaiがどれだけ、適当に「多読」してるかが
これでよくわかるわぁーーーーとも思ったり。

AERA Englishでも
多読と精読の割合についても書かれていたりして、
Kaiは半々の割合にする必要がありそう。
ならば、スカイプでの英語レッスンのときに
それをお願いして、
後は、多読にしようかと思っています。

ヒックとドラゴンもいいけど
AtoZ Misteryのような
もう少し語数の少ない本から
レッスンして欲しいなとも思うので
ヒックが終わったらお願いしよう!と思います。