中身をパラパラとめくると、自分に響くところがあるような気がして即購入しました。
実は、これも自分自身を変えようと思った時に読んだ本の1つです。

相手の心をつかむ人、仕事ができる人のうまい「口のきき方」
山﨑武也(著) 三笠書房
著者はビジネス書の中でも、人間関係についての本を多く執筆されている方です。
相手に不快な思いをさせずに人間関係を構築するための視点から、
・「惹きつける技術」
・「質問する技術」
・「うなずかせる技術」
・「切り抜ける技術」
・「高感度を上げる技術」
・「<タイプ別>話し方のコツ」
・「大勢の人の前で話す技術」
と7章だてになっています。
タイトルの「口のきき方」だけでなく、人の話を聞くということがどういうことかについても詳細に書かれています。
今までの私だったら手に取らなかったであろうジャンルの本ですが、今回は思うところあって読んだだけに、いろいろとグサグサきました。
私が、コーチにも言われている相手の立場にたった(相手の思いを察する)コミュニケーションについて、著者ご自身の体験を中心とした実例をあげて書かれています。
私自身、今回いろいろと考え実行するまでは、山﨑氏の言う「おしゃべりな人」(ネガティブな意味)「自己顕示欲の強い人」でしたし、目上の人に対しても単刀直入なものの言い方をする人間でしたので、読んでいて(いい意味で)怒られているような、人生の先輩から叱られているような気がしました。
こういう内容の本ですから、当然なのですが、いろいろなケースで「相手はこう受け取る」というようなことが書かれており、著者は日頃からかなり細かく人間観察をされているなと感じました。
もし、お会いしたら、いろいろと見られてしまいそうで怖いくらいです。
仮にお会いすることがあったら・・、もっと修行してからがいいです。
私自身が自分を変えたいと考えている時なので、この本のどこにグサグサきたとか、うまく所感は書くことができません。また、書評なんてもってのほかです。
今回はあくまで紹介です。はい。
ただ、今回読んで私自身が意識したいと思ったページは全て折り目をつけました。
今回、これを書いている時もそうでしたが、折り目をつけたところは、たまに読み返して、これからも意識して自分なりに「学習」していこうと思っています。
おそらく人生の節目になるであろう時に読んだ1冊でした。