激情ギターラ! (rodrigo y gabriela) | 海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

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最近、音楽のこと書いてなかったですね。

私、たまに無性に情熱的なアコギ(アコースティックギター)を聞きたくなります。
トランスの“crazy guitar”も好きで、車でよく聴いています。


さて、今日ご紹介するのは、ギター・デュオ「ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ」といって、ロドリーゴ・サンチェス(男)とカブリエーラ・クインテロ(女)のメキシコ人2人組。

もう、情熱的、かつ超絶テクニック。
だまされたと思って聞いて下さい。魂が揺さぶられます。

激情ギターラ!


アコギ2本で、彼らのヨーロッパ・ツアーで数千人規模の会場のチケットを軒並みソールドアウトにしたのがわかります。

私はギターの専門家ではないので、ちょっとだけ解説を引用させてもらいます。

「アコースティック・ギターのボディを叩いてフラメンコ風ビートのパーカッションとして鳴らし、またベース・ギターとして低音部を補い、コードを押さえたまま叩いてシタールのドローン効果のような音で壮大なサウンドスケープを描き出し、、、といったような、ただのギター2台のアンサンブルとは全く趣を異にするテクニカルかつアクロバティックでもある奏法を見せ、聴かせてくれるのである。」(保科好宏)


ギターの素人の私でも2人のテクニックの凄さはわかります。

フラメンコ、ジプシー、ロック(ヘヴィメタル)、ジャズ、ボサ・ノヴァといった要素がふんだんに織り交ぜられ、彼ら独自のジャンルのような気さえします。

そして何より、哀愁、情熱、スピード・・なんていうか、まさにタイトル通り「激情」なんですよね。


「ヴォーカル以上に歌い、語り、泣き、叫ぶようなギターによる豊かな感情表現」(保科好宏)とあるように、情熱的な、時にむせび泣くようなギターに心奪われます。

1枚でいろいろな感情を呼び起こされ、体が自然に動いてくる最高のアルバムです。

どれも素敵なのですが、情熱的なパーカッションでスピード感と同時に哀愁のある「DIABLO ROJO」、挿入のヴァイオリンも素敵な「IXTAPA」、メタリカのカヴァー曲「ORION」などお勧めです。

ボーナストラックの曲はまさに情熱フラメンコ。

疲れた時に、ヒーリングミュージックやジャズ、フュージョンもいいですが、彼らの情熱的なアコギもいいですよ。

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